2023年1月 今売れ筋のキーボード特集

キーボード特集

本記事では、「ゲーミングキーボードの売れ筋 トップ10」で紹介したキーボード以外の売れ筋を掲載しています。

どれも日間ランキングに登場していたデバイスとなりますので、その性能は折り紙付き。
どんなキーボードが今旬なのか知りたい方や、より自分に合ったキーボードを探している方など、ぜひ参考にしてみてください。

月間デバイスランキングはこちらから!

Alloy Origins Core RGB
HyperX

王道の赤軸キーボード!

静かさと軽さが特徴な赤軸搭載のテンキーレスキーボード。
フルアルミボディーにより、高品質ながらも激しいプレイにも耐えてくれます。

G813
Logicool

有線版G913

ロジクールの大人気モデル「G913」の有線モデルとなっています。
フルサイズであるという点以外、「G913」と同じ性能。有線モデルが欲しいという方は「G813」がおすすめです。

Tartarus V2
Razer

左手用キーボードの定番!

左手用キーボードで定番の地位を確立しているモデル。
キーやパッドが専用に配列され、従来のキー配列にとらわれない自由なカスタムが可能となります。

Vulcan Pro
Roccat

プロ仕様なROCCATキーボード

デザインが際立つVulcan Proは、リニアなタッチが特徴のTitan Switch Opticalを採用。
速さと耐久性を併せ持つスイッチで、ガッツリゲームにのめりこみましょう。

Vigor GK30 COMBO
MSI

キーボードとマウスのセットモデル

COMBOというモデル名が示す通り、キーボードとマウスが一緒に入ったモデルとなります。
メンブレンながらもメカニカル風なタッチ感覚のあるキーボードと、使いやすいデザインのマウスとでゲームをプレイしましょう。

Vulcan 122 Aimo
ROCCAT

オールインワンなドイツ製キーボード

テンキー付き、リストレスト、メディアコントロールキーと、これ一台ですべてをこなすキーボード。
ROCCATらしいスタイリッシュな見た目が特徴的な一台となっております。

One 2 Mini
Ducky

60%キーボードの名機

キーボード界に60%サイズという選択肢をもたらした名機。
メカニカルキーの中でも随一の速さと軽さを実現した「シルバー軸」を搭載したモデルです。

K100 Air Wireless
Corsair

最薄部は11㎜!

K100 Air WirelessはノートPCのキーボードと同じくらいに薄いメカニカルキースイッチを採用。
フルサイズでメディアコントロールキーも完備しているので、日常でも仕事でもオールOKな一台です。

G613
Logicool

定番ワイヤレスキーボード

フルサイズのワイヤレスキーボードとして、長く定番化しているモデル。
パームレストにメディアコントロールキー、さらにはマクロ設定の可能なキーも搭載しています。

Tartarus Pro
Razer

左手用キーボードの決定版

「Tartarsu V2」の上位版である本モデルでは、「アナログオプティカルスイッチ」を採用。
二段階のアクチュエーションポイントで、一つのキーに二つのアクションを割り当てられます。

Vulcan Ⅱ Mini
Roccat

その質感は未来。

ドイツのデバイスメーカーROCCATの新作キーボード「Vulcan Ⅱ Mini」。
65%サイズにぎゅっと性能を詰め込んだ一台。
Esay-Shift[+]機能により、ショートカットカスタマイズの幅がぐんと広がっています。

K70 RGB TKL Champion
Corsair

シルバー軸搭載キーボード

Cherry MXスイッチの中で、最も軽く最も反応速度の速いシルバー軸を搭載したモデル。
Corsairらしくメディアコントロールも完備した一台で、ゲームにのめりこみましょう。

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