【2023年1月】ゲーミングキーボードの売れ筋 トップ10

Amazon・楽天の大手オンラインショップの「売れ筋ランキング」を参考に、「キーボード」における一か月間の売れ筋ランキングを作ってみました。

入門ともいえるようなモデルから、最先端のプロ向けモデルまでランクインしているので、ぜひ気になったものを探してみてください。

目次

第1位~第3位

第1位 G PRO X

メーカーロジクール
GX Blue
GX Brown
GX Red
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールの販売する「G PRO X」。

スイッチの軸が「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はこのスイッチを自由に変えられるということ。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。

標準搭載されているのは「青軸」に相当する「GX Blue」。
もちろん、他二つは別途購入という形となりますが、気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧めな一台となります。

実は「G PRO X」と似た製品に、「G PRO」というキーボードがあります。
どちらともほぼ同じなのですが、前者は「ホットスワップ機能」があり、後者はそうではありません。
ホットスワップ機能にこそ魅力を感じている方は、間違って購入しますと軸の入れ替えができないので注意してください。

赤軸

茶軸

青軸(売り切れの場合が高いです)

ホットスワップ機能なし

第2位 G213r

メーカーロジクール
メンブレン方式
サイズフルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。

本製品のキースイッチは、ロジクールが独自に開発したメンブレン方式。一般的なキーボードと同じ方式のキースイッチとなりますが、ロジクールはこれにひと手間欠けて、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。

フルサイズであること然り、パームレスト付きであること然り、普段使いもしっかりと考えられた製品となります。ゲーミングデバイス入門用としてピッタリな一台でしょう。

第3位 G512

メーカーロジクール
GXリニア
GXクリッキー
GXタクタイル
サイズフルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールが手掛ける「G512」。
リニア、クリッキー、タクタイルと、赤・茶・青軸に相当する軸が一通りそろっているモデルとなります。サイズとしてはフルサイズ。
ゲームではもちろん、仕事でも活躍してくれること間違いなしです。

特徴的なのは、アルミニウム合金を使用したボディ。
艶消し加工といい、シンプルなロゴと言い、深い色合いのグレーといい、どこまでもシックな一台となっています。
黒系統で統一している方は、ぜひ候補の一つとしてみてください。

第4位~第10位

第4位 Vulcan TKL コンパクト

メーカーRoccat
Titanスイッチスピード(リニア)
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

ROCCATの定番モデルとなっている一つ、「Vulcan TKL コンパクトメカニカル」。
その名の通り、テンキーレスサイズ限定のコンパクトなゲーミングキーボードとなります。
ROCCATキーボードの代名詞であるSFチックなデザインも健在。オーディオコントロールの可能なミキサースタイルのスイッチも備えているため、ゲーム中にも簡単に音量調整ができます。

スイッチにはROCCATオリジナルの「TITAN SWITCH MECHANICAL」を採用。
公式サイトにおいては英語配列モデルのみに「リニア」タイプと「タクティカル」タイプが採用されています。日本語配列においては、赤軸に相当する「リニア」タイプのみとなりますね。

ROCCATが独自に開発した「Easy-Shift[+]技術」にも対応。これにより、一つのキーに二つのアクションをもたらすことができます。「Easy-Shift」と同時押しで使用可能となっています。

「FN」キーと「Easy-Shift」キーの同時併用で、さらなるショートカットを生み出せる本モデル。ゲームだけではなく、ショートカットを多く使う仕事などをされている方にもお勧めなモデルとなります。

ここで一つだけ注意。
よく似たモデルに「Vulcan Pro」があります。
こちらにはフルサイズモデルがあり、スイッチは「Titan Switch Optical」。メカニカルスイッチではなく、光学式スイッチという、また新たなスイッチを採用しています。「フルサイズがいい」「最新の光学式スイッチがいい」という方は、「Vulcan Pro」を選びましょう。

第5位 Apex Pro

メーカーSteelseries
OmniPointスイッチ
サイズテンキーレス
フルサイズ
60%
配列日本語配列あり
接続方法有線

SteelSeriesの「APEX PRO TKL」。テンキーレスモデルがランクインしていますが、他にもフルサイズ、60%とサイズ展開が豊富なモデルとなっています。

スイッチは広く使われているMX Cherryのものではなく、独自に開発した「OmniPoint スイッチ」を搭載。「最速」を謳っているSteelSeries自慢のスイッチであり、アクチュエーションポイントの変更も可能。つまり、ゲーム中に「最速」の反応を求めることも、仕事中に精度を求めることもできるのです。

本体右上には有機ELスマートディスプレイが設けられていたりと、とにかく自分好みにカスタマイズができるモデル。サイズを決めれば、まさしく自分だけの一台を手に入れることができるでしょう。

2023年モデル

SteelSeriesの中でもトップを争うほどの人気モデル「APEX PRO」ですが、この次世代モデルとして「2023」とつく最新機が登場しました。

従来モデルでは有線のみだったのに対し、「2023」ではワイヤレスモデルが追加されました。
もちろん、機能も大幅に向上。スイッチには従来モデルよりも11倍もの速さを実現した「Omnipoint2.0」を採用し、1つのキーに対して2つのアクションを割り当てられる「2in1アクションキー」が搭載されています。

有線モデルはすでに発売されているのですが、ワイヤレスモデルは2023年の2月3日となります。
注意していただきたいのは、昨今の円安の影響もあってか、予約段階であるワイヤレスモデルが4万円を超える価格をたたき出しているということ。
購入は慎重に検討していきたいところですね。

有線モデル

ワイヤレスモデル

第6位 G913

メーカーロジクール
GLクリッキー
GLタクタイル
GLリニア
サイズテンキーレス,フルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法ワイヤレス

Logicoolの最上位機種である「G913」。
定価は3万円と高級ゲーミングキーボードとなりますが、その性能はピカイチ。ワイヤレスながらも遅延がほとんど感じられず、バッテリーも長持ちする優れモノとなります。

本製品の最大の特徴は、薄型であること。
昨今、通常のスイッチをぎゅっと半分まで押しつぶしたかのような薄型のキーボードが流行りとなっていますが、その中でも最も人気で売れ筋なモデルとなります。

また、キーボードといえば黒一色が定番ですが、「G913」ではホワイトカラーも用意されています。ただし、ホワイトカラーのスイッチは「GLタクタイル」に限定されるので、そこは注意しておきましょう。

ワイヤレス×薄型×日本語配列というのは、なかなか選択肢が少ないのが現状。Logicool製品ということで安心もできるので、薄型を求めていた方にお勧めな商品となります。

第7位 G713/G715

メーカーロジクール
GXタクタイル
GXリニア
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線モデル=G713
ワイヤレスモデル=G715

ロジクールが新たに打ち出した「オーロラコレクション」と呼ばれるシリーズの一つ「G713」および「G715」。
勝ちにこだわった「PRO SERIES」とは打って変わって、見た目にもお洒落なホワイトカラーを基調としています。

しかしながら、性能に関しては本格的。
大手ゲーミングデバイスメーカーの一角たるロジクールが、ゲーム分野で手を抜くはずもなく、独自のスイッチに独自のワイヤレス技術を搭載。
勝ちに行くスタイルに変わりはないといえるでしょう。

また、カスタマイズ性にも優れています。
キーキャップを変えられるのはもちろん、上部プレートも専用を用意されています。
それぞれ、淡い色合いの「ピンク」「グリーン」「ホワイト」とあるので、それぞれを組み合わせて自分好みのキーボードに仕上げましょう。

「オーロラコレクション」とだけあって、他にもマウスやヘッドセットも用意されています。ゲーム用でもお洒落にそろえたい、という方にお勧めです。

G713(有線モデル)

タクタイル

リニア

G715(ワイヤレスモデル)

タクタイル

リニア

第8位 BlackWidow Lite JP Mercury White

メーカーRazer
静音オレンジ軸
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

Razerが展開する「Mercury Edition」シリーズの一つ、「BlackWidow Lite JP Mercury White」。その名の通り、ホワイトカラーをプッシュしたお洒落なモデルとなります。

しかしながら、お洒落だけでないのが本製品。「BlackWidow」といえばRazerの手掛けるキーボードの中でも人気シリーズの一つであり、その性能を踏襲しています。スイッチは、Razer独自の「静音オレンジ軸」。とりわけ静音性に優れており、スイッチに取り付けるOリングが付属しているため、これを使用すればさらに静かなタイピングが可能となります。

ゲーミング用途としてはもちろん、ゲーミングキーボードらしからぬデザインやその静音性から、オフィスなどで使うのもありでしょう。静かなキーボードが欲しい。仕事を中心として使いたい。そんな方にお勧めなモデルとなります。

第9位 BlackWidow V3

メーカーRazer
グリーン軸
イエロー軸
サイズフルサイズ
テンキーレス
65%
配列日本語配列あり
接続方法有線

Razerが放つ人気ボードシリーズ「BlackWidow」シリーズから、「BlackWidow V3」がランクインしました。

「BlackWidow V3」の魅力といえば、やはり格好いいところ。
黒で引き締まったボディは、これぞRazerといった具合で洗練されています。
そしてなんといっても、サイズ展開が豊富。フルサイズ、テンキーレス、65%と、市場に出回るキーボードのサイズをおおよそ網羅しています。
フルサイズはメディアコントロールキーも完備したり、逆に65%サイズは矢印キーなど必要なところは残しつつコンパクトにまとめられたりと、それぞれに特色があります。

日常的に使っていきたい方から、ゲームに特化して使いたい方まで、幅広くお勧めできるモデルとなります。

フルサイズ

テンキーレス

65%サイズ

Proモデル

「BlackWidow V3」には「Pro」の名のつくモデルが存在します。

サイズはフルサイズ限定。メディアコントロールキーが搭載されていることは通常モデルのフルサイズと同様なのですが、「Pro」モデルではもう二つのメディアキーが追加されています。利便性がより向上した形ですね。
また、有線ではなくワイヤレスとなっていることも大きいでしょう。

机をすっきりさせつつ、キーボードでの操作性を向上させたい方にピッタリなモデルといえますね。

第10位 Deathstalker V2 Pro

メーカーRazer
Razer薄型リニアオプティカルスイッチ
Razer薄型クリッキーオプティカルスイッチ(フルサイズのみ)
サイズフルサイズ
テンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法ワイヤレス

Razer初の薄型ゲーミングキーボード「DeathStalker V2 Pro」。
近年、ゲーミングキーボードにもメンブレンキーボード並みの薄型化の波が押し寄せていますが、Razerもこれに着手した形となります。

Razerといえば、独自に開発したスイッチが特徴的。
緑軸や紫軸など、これまでもオリジナルの軸を打ち出してきました。
そうした技術によって新たに生み出されたのが、「Razer薄型オプティカルスイッチ」。従来のフルハイトスイッチに比べてスリム化を果たし、キーの押下距離を2.8㎜にまで縮めるのに成功しています。
フルサイズキーボードでは「リニア」タイプと「クリッキー」タイプの両方が用意されており、好みに合わせて購入するとよいでしょう。

また、特徴的なのはワイヤレス接続時のバッテリーの持ち。
公式には40時間と表記されていますが、キーボードの明度により接続時間が変わってきます。
キーボードを光らせない状態(明度0%)では195時間ものバッテリー接続時間を実現します。RGBで光らせることにこだわらない方は、ぜひ明度0%の状態で使用することをお勧めします。なお、有線接続にも対応しているので、有線にこだわりのある方も安心。

ともかく薄型に進化した「DeathStalker V2 Pro」。競技向けシーンで勝ちを狙いたい人にお勧めな一台といえるでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次