【2022年版】キーボードでゲームを楽しもう! おすすめキーボード

ゲーミングデバイスとしてのキーボードは、実に多種多様。

一般的なキーボードと比べて、やれ軸だ、やれサイズ感だと、選択肢がたくさんあります。

いったいどれを選んでいいのやら……と困惑している方もいるのでは?

そこで今回は、キーボードの種類を紹介するとともに、この人にはこんなキーボードが合うのでは? と提案をしていきたいと思います。

この記事がおすすめな人
  • キーボード選びに困っている方
  • ゲーミングキーボードを知りたい方
  • ゲーミングキーボードを買いたい方
目次

ゲーミングキーボードを知る

さて、それではさっそく「ゲーミングキーボードとは何ぞや」というところをサラッと紹介していきましょう。

軸のお話

ゲーミングキーボードを代表するような言葉として、「軸」があります。

この「軸」というものは、ゲーミングキーボードを選ぶにあたって、必ず通らねばならない道。
簡単に言うなら、「キースイッチの感触と重さの話」となります。

例えば「赤軸」と呼ばれるものは、「抵抗感のないスコンッという押し心地」が特徴。クリック感が薄く、軽いキータッチでも反応してくれるのが強みです。
これと対照的な存在として「青軸」と呼ばれるものがあります。こちらは「抵抗感がありクリック音が癖になる押し心地」カチッというクリック感と、意識して押下しなければ反応しない重めのキーとなります。

このように、「軸」とは「指で押したときの感触や重さ」に直結するのです。

選び方としては、「疲れたくないから赤軸」「クリック音が好きだから青軸」など、指にかかる負担とキースイッチをクリックしたときの音を気にしておきましょう。

とくに、ボイスチャットをよく利用する方は、青軸系は避けておいた方が無難でしょう。マイクを通してキーボードの音がダイレクトに伝わりますからね。

サイズのお話

キーボードといえば「フルサイズ」か「テンキーレス」のどちらか……というのは、今は昔の話。
この二つ以外にも、「60%キーボード」「65%キーボード」が登場し、注目を浴びています。

これにならって「フルサイズ」は「100%」だとか「120%」、「テンキーレス」は「70%」や「80%」と呼ばれるようにもなっています。

それぞれの特徴をざっと紹介していきましょう。

フルサイズ

「フルサイズ」キーボードは、いうまでもなく、全てのキースイッチを省くことなく搭載したものとなります。

「F1」「F2」などのファンクションキーから、「Scroll Lock」「Home」キー、矢印キー、テンキー……。とにかくすべてのキーが採用されています。

ゲームはもちろん、仕事でもガッツリ使いたいという方にお勧めなサイズといえますね。

テンキーレス

略してTKL。

こちらはその名の通り、フルサイズのキーボードからテンキーを取り除いたものとなります。

そうはいっても、ファンクションキーや矢印キーは顕在なので、ゲーミングキーボードとして幅広く販売されているサイズとなります。

フルサイズキーボードと比べると机の幅を取ることがなく、マウスを動かす範囲が広まるので多くのゲーマーに愛されています。

日常的にテンキーを使わない。あるいは、仕事では使うことがない。という方にお勧めなサイズです。

65%キーボード

65%キーボードとは、フルサイズキーボードから35%のキーを排除したもの。
テンキーはもちろん、ファンクションキーも省かれています。

ただ、矢印キーや「Page up」「Page Down」「Insert」キーは残っているので、スリム化しつつ主要なキー操作ができるように工夫がされています。

また、「Fn」キーが搭載されているので、排除されたキーに関しても、「Fn」キーとの同時押しで対応できるようになっています。

テンキーレスよりも幅を取ることのないモデルなので、万人にお勧め……と言いたいところですが、実はそうでもありません。

というのも、「F1」や「F2」などのファンクションキーは、ゲームにおいては意外と使う頻度が高いのです。
多くのFPSでは「ありがとう」を示すアクションができますし、マイクラではスクショや視点切り替えができます。

もちろん、「Fn」キーとの同時押しで「F1」アクションを起こすことができるのですが、ゲーム中においてはかなり手間。
なので、マウスなどに「F1」や「F2」のアクションを割り当てるなど、相応の対応が必要となってくるでしょう。

こういったことを乗り越えればスリムで格好いいキーボードですので、お勧めできるでしょう。

60%キーボード

フルサイズのキーボードから40%のキーが排除されたモデル。

65%キーボードと比べてみると、これからさらに「矢印キー」「Page Up」「Page Down」「Insert」キーが取り除かれた形となります

これ以上は減らすことのできない、超スリムなサイズ感となりますね。

ゲームにおいては「矢印キー」や「Page Up」キーを使うことはないとはいえ、日常使いとしてはあまり適していないといえます。
YouTubeなどで動画を見る際に「矢印キー」で5秒スキップすることもあるでしょうし、何か文章を書いている途中に「Page Up」キーを多用する方もいるでしょう。

なので、こういった使い方をしない、まさにゲームに特化したゲーミングキーボードを欲している方にお勧めなサイズ感となります。

おすすめキーボード

では、タイプごとにキーボードを紹介していきましょう。

FPSゲーマー向け

ゲームのジャンルとして定番のFPSは、時としてゲーミングデバイスの差で勝負が決まることもあります。

なので、キーボードもできることならば性能の良いものを用意したいところ。

選ぶ基準としては、「軽い軸であること」「軸の反応速度が速いこと」。また、背の低いキートップならば、クリック感の目立つ青軸でもよいでしょう。

G913

ゲーミングデバイスメーカーとしても有名なロジクールが発売している最上位モデル。

その特徴といえば、何といってもメカニカルキーボードとは思えないほどの薄さ
一般的なゲーミングキーボードのキートップは1㎝程の厚みがあるのですが、G913はこの半分にまで厚みを抑えているのです。

ロープロファイルと呼ばれるこの薄さが、素早いスイッチの反応速度を引き出し、ひいてはFPSタイトルでのプレイを快適なものとするでしょう。

フルサイズとテンキーレス、どちらも用意されているので、「仕事でも使っていきたい」というかたにもお勧めできるキーボードとなります。

ちなみに、白を基調としたモデルもあるので、見た目にもこだわる方におすすめです。
ただし、ホワイトカラーは茶軸かつテンキーレス限定となります。

HyperX Alloy Origins

HyperXは、競技用デバイスに特に力を入れているブランドとなります。

とりわけキーボードに心血を注いでおり、「Alloy Origins Core RGB」はその筆頭。

「HyperX Switches」というHyperX独自のキースイッチを採用しており、その中でも「赤軸」に相当する「HyperX Red」を搭載しています。
軽く静かなキータッチで、素早く反応してくれるのです。

そして、「Alloy Origins Core RGB」の最大の魅力といえば、そのサイズ展開となります。

フルサイズ、テンキーレス、65%、60%。現状あるキーボードのサイズをすべて網羅しているのです。

仕事でも使いたい方はフルサイズ、ゲームだけに使うという方は60%、というように、用途に合わせて選ぶことができます。
ただし、「60%」「65%」サイズに関しては英語配列のみとなっているので注意が必要です。

ゲーム専用のキーボードが欲しい方や、仕事でも使っていきたいという方にお勧めなモデルとなります。

フルサイズ(日本語配列)

テンキーレス(日本語配列)

65%(英語配列)

60%(英語配列)

Corsair K70 RGB PRO

多種多様なパソコンパーツを販売する一方で、ゲーミングデバイスにも力を入れているメーカー「Corsair」。

Corsairが販売するゲーミングキーボードの特徴は、ほぼすべてのモデルでメディアコントロールキーが盛り込まれているところ。音量を調節した襟、動画や音楽の再生・停止がワンタッチでできたりするのです。

そんなCorsair製のキーボードに、「K70 RGB PRO」というモデルがあります。

こちらのモデルは、ゲームに集中するための要素がてんこ盛り
メディアコントロールキーや、Windowsキーのロックボタン着脱可能なマグネット式のパームレストなどなど……。

軸がシルバー軸が用意されているのも魅力の一つ
数ある軸の中でも、FPS用と称したいくらいに、軽いタッチかつ素早い反応速度を実現してくれるスイッチとなっています。

これ一台でゲームも日常使いも仕事もこなせるでしょう。

Ducky One 2 Mini シルバー軸

知る人ぞ知るゲーミングデバイスメーカー「Ducky」。ゲーミングキーボードに力を入れているメーカーであり、販売しているモデルの多くが勝ちを求める人たちに向けたものとなります。

「Ducky One 2」は「Ducky」の名を知らしめた名機。今回の「Ducky One 2 mini」は、その60%サイズとなります。
いろんな軸の中でもFPSに特化しているシルバー軸を搭載したゲーミングキーボードとなります。

「Ducky One 2 Mini」の特徴は、名機のミニバージョンであるとか、シルバー軸であるとかだけではありません。

競技向けのモデルでありながら、めちゃめちゃにお洒落なのです。

真っ白なモデルも、黒で決めたモデルもあり。白と青のツートンカラーや、グレーと黒のシックなモデルもあります。
人気モデルとだけあって、カラー展開も豊富となっているのです。

ゲームに特化し、なおかつお洒落に飾りたい方は、要検討です。
ちなみに、英語配列しかありませんので、そこは注意してください。

Ducky One 2

「Ducky One 2 Mini」は、「Ducky One 2」の60%バージョン。
つまり、テンキーレスモデルや65%モデルも販売されています。
矢印キーが欲しいという方や、日常使いをしたいという方は、「Mini」ではないモデルをおすすめします。

65%モデル

テンキーレスモデル

Ducky One 3

「Ducky One 2」シリーズの後継モデルとして、「Ducky One 3」シリーズがあります。

「Ducky One 2」シリーズから正当な進化を遂げており、カスタマイズの幅がぐっと広がったのが大きな特徴となります。

具体的には「ホットスワップ機能」の追加です。

「ホットスワップ機能」とは、スイッチを交換できるもの。
例えば、「赤軸を購入したいけど、エンターキーはクリック感のある青軸がいい」といった場合に、「エンターキーだけを青軸に入れ替える」といったことができるのです。

「WASDだけ」「スペースキーだけ」、あるいは「もういっそのこと全部取り替えたい」という場合にも、ホットスワップ機能があればスイッチを入れ替えることが可能なのです。

これにより、自分だけのオリジナルのキーボードがお手軽に完成する……それが「Ducky One 3」シリーズの真価となります。

「キーボードにひと手間かけてみたい」「人とは違うものがいい」といった方にお勧めなモデルとなります。
ちなみに、60%、65%、テンキーレスと、「Ducky One 2」と同様の豊富なサイズ展開をしています。

60%サイズ

65%サイズ

テンキーレス

省スペース向け

テンキーレスよりもコンパクトな「65%キーボード」「60%キーボード」。
こういったコンパクトなキーボードたちは、テーブルの上をすっきりとさせてくれます。しかも軽く、移動も楽々
ワイヤレスモデルであれば、片手でつかんで好きな位置に移動させることもできるでしょう。アクリルスタンドなどがあれば、そこに立てかけておくこともできます。

ただし、注意しておきたいのは、フルサイズやテンキーレスと比べてキー数が少ないため、人によっては必要なキーがない場合があるということ。
ゲームにおいて、「F1」や「F2」キーを使う機会は意外にあるので、注意したいところです。
マウス側に特定のキーを割り振っておけば、難なく使うことができるでしょう。

Razer BlackWidow V3 Mini

黒と緑のコントラストが特徴的なRazerは、ゲーミングキーボードを探す上ではよく見かけるメーカーではないでしょうか。
見た目の格好良さ、品質、モデル展開。どれをとっても一流のメーカーとなります。

そんな中で省スペースモデルとして紹介するのが、「BlackWidow V3 Mini」
Razerが手掛ける中でも超有名な「BlackWidow」というモデルがあり、その「V3」シリーズの65%キーボードとなります。

この大きな特徴は、「Razer HyperSpeed マルチデバイスドングル」にも対応したワイヤレスキーボードであるという点。
ワイヤレスということで遅延や安定性を不安に思うかもしれませんが、そこをRazerの「HyperSpeed Wireless」技術が解決してくれています。
付属のレシーバーを使用することで、快適なゲームプレイを楽しめます

また、付属のレシーバー一つに、対応したRazer製品のマウスやヘッドセットを集約することも可能。
これによって、USBポートを無駄に埋めることもなくなります。
もちろん、Bluetooth接続にも対応しているので、例えば「仕事用のPCでも使いたい」といった場合にもちゃんと応えてくれます。
ワイヤレスかつコンパクトとだけあって、これ以上にないほど小回りの利くキーボードといえるでしょう。

とにかくゲーミング用に特化したキーボード。キー数が絞られているため、「ゲーム用のキーボードが欲しい」という方にお勧めです。

ARCHISS Maestro 2s

ゲーミングデバイスメーカーではありませんが、ARCHISS(アーキス)というメーカーもメカニカルキーボードを広く展開しています。

その中で注目したいのが「Maestro 2s」というモデル。
最大の特徴は、サイズとしてはテンキーレスなのに、キー数はフルサイズキーボードであるという点です。

こうすることにより、テンキーのあった分だけ、マウスの可動域が取れるようになります。

それを「Maestro 2s」は、キー配置を工夫することで、テンキーをなくすことなくサイズをぎゅっと絞ることに成功したのです。

ゲームのためにもキーボードはなるべくコンパクトにしたい。けど仕事ではテンキーを使うこともある。
そんなどっちも捨てられない方にお勧めなモデルとなります。

ROG Falchion NX

ASUSはパソコンで有名なメーカーですが、その一方で「ROG」というゲーミングブランドで名をはせるメーカーでもあります。
そんな「ROG」から、「Falchion NX」というモデルを紹介します。

「Falchion NX」は65%サイズのキーボード。スタイリッシュな見た目を損なうことのないコンパクトボディとなっています。

クールなモデルなのですが、驚きなのは左側面にタッチパネルがついているということ。
例えばここに音量調節の機能を割り当てると、タッチしてスライドするだけで音量を小さくしたり大きくしたりできます。
ほかにも、アプリを切り替えたり、コピペのショートカットを作成したり。
工夫次第で無限の可能性が出てくるでしょう

また、キーボードにしては珍しく、ポリカーボネート製のキーボードカバーが付属しています。
安全に保管したり持ち運んだり。キーボードの下に敷くことで、RGBライティングをぼんやりとぼかすという使い方も可能。

コンパクトでクール。しかしながら画期的な機能満載な「ROG Falchion NX」。
ゲーム用のキーボードが欲しい方や、少し違ったキーボードが欲しい方にお勧めなモデルとなります。

Corsair k65 RGB MINI CherryMX SPEED

ゲーミングPCのパーツを多く打ち出していることで有名なCorsairも、ゲーミングデバイスに力を入れています。
ゲーミングキーボードに関して言えば、ユーザビリティを第一に掲げているといってもいいでしょう。
ほとんどのモデルにボリュームコントロールキーなど、メディアコントロールキーが備えられており、リストレスト付きが多いのも特色。

そんなCorsairでも、コンパクトキーボードの流行には逆らえなかったようです。
「K65 RGB MINI」は、60%サイズのゲーミングキーボード。「K65 RAPIDFIRE」というモデルのミニバージョンとなります。
Corsair製のキーボードを象徴するメディアコントロールキーをなくした代わりに、めちゃくちゃにコンパクトに収まったモデルとなります。

軸は、あらゆる軸の中でも特に反応の速いシルバー軸

シビアなコントロールを求められるFPSゲームで勝ちを取りに行きたい方にお勧めなモデルとなっています。

K70 PRO MINI

2022年7月14日に発売された新モデル「K70 PRO MINI」

このモデルは、先ほど紹介した「K65 RGB MINI」の上位機種ともいえるモデルとなります。
60%というコンパクトなボディなのは同じなのですが、「K70 PRO MINI」の最大の魅力はホットスワップ機能を備えているということ。

赤軸とシルバー軸がラインナップされており、別売りのキースイッチキットを使えば、スイッチの交換が可能となります。
「WASDは赤軸じゃなくてシルバー軸がいいな」という贅沢なわがままにもちゃんと応えてくれるのです。

また、キートップもあわせて変えると、まさに自分オリジナルな一台を手に入れることができます。
自分なりのカスタマイズをしたい、という方にはうってつけの一台ですね。

お洒落向け

キーボードに限らず、PC周辺機器というものは「黒」が目立ちます。

しかし、多少なりともお金をかけるのですから、お洒落に決めたいところ。

そこで、手元を飾ってくれるキーボードを紹介していきます。

Varmilo(アミロ)のキーボード

Varmiloというメーカーをご存じでしょうか。
ゲーミングキーボードを中心として展開するブランドで、何とオーダーメイドが可能

その軸は多種多様で、赤軸や青軸といった王道はもちろん、黒軸や白軸といったマニアックな軸もそろっています。
しかも、高級キーボードとして名をはせる「リアルフォース」も採用している静電容量無接点方式のスイッチまで完備

そんなオーダーメイドキーボードを手に入れられるVarmiloですが、もちろん出来合いのものも用意されています。
ここでもVarmiloのこだわりが光っているのです。
というのも、よくあるような黒い筐体のキーボードはありません。

テーマに沿ってデザインされたお洒落なキーボードで占められており、「Sakura」に「Panda」、「Sea Melody」、「Koi」などなど、実に様々。
モデルによっては、筐体だけでなくキートップの印字まで独自にデザインされ、見た目にもテンションの上がるものがラインナップされています。

どれか一つのモデルには絞り切れないほど、多彩さを見せるVarmiloのキーボード。
ぜひ一度、ホームページを覗いてみてください。
ちなみに、「ふもっふのおみせ」というサイトでは、Varmiloのキーボードを販売しています。

Varmilo ホームページ
https://jp.varmilo.com/keyboardproscenium/
ふもっふのおみせ ホームページ
https://www.fumo-shop.com/manufacturer/varmilo.html

ROCCAT Vulcan Pro

ROCCATというゲーミングデバイスメーカーは、その近未来的なデザインが特徴的なメーカーとなります。
マウスやヘッドセット、キーボード……どれをとってもスタイリッシュな見た目で、他にはない格好良さがあります

そんなROCCATが手掛けるキーボードに、「Vulcan Pro」という人気モデルがあります。
フルサイズとテンキーレスの二つのサイズで展開され、Titan Switch OpticalというROCCAT独自のメカニカルスイッチを採用しています。

本製品の最大の特徴は、やはり見た目。
通常、キーボードのキートップ(あるいはキーキャップ)は、四角いかぶせものをスイッチにかぶせる形で取り付けられています。
しかしROCCATの場合、キートップは板状のものとなり、これを乗せる形を採用しています。
この独特なキートップによって、RGBのライティングがぐっと映えるのです。

RGBライティングが好きな方にお勧めなモデルとなります。

フルサイズ

テンキーレス

ROG Strix Flare Ⅱ Animate

ASUSのゲーミングデバイスブランド「ROG」は、かなりユニークなモデルを販売することがあります。
「Strix Flare Ⅱ Animate」もその一つ。

フルサイズのキーボードであったり、複数のメディアコントロールキーを備えてあったりと、これ一台で完結できるほどの機能もりもりとなっているのですが、最大の魅力はそこではありません。

キーボード右上に、LEDディスプレイが搭載されているのです。
電光掲示板のように、自分好みのアニメーションを楽しむことができます。
いい意味で変態的ですね。

アニメーションだけでなく、パソコンのシステム情報を反映させたり、音によってアニメーションが変化するオーディオビジュアライゼーションを設定したりと、幅広く使うことができます。
また、ノートPCにも接続可能。バッテリー残量やメールの通知、時刻や日付の表示もできたりと、かなり多岐にわたる働きをしてくれます。

また、取り外し可能なリストレストも付属。
これにもライティング機能が搭載されており、キーボード本体と連動して光り輝いてくれます。

スイッチの交換が可能なホットスワップにも対応したりと、まさに何でもありな一台。
ユニークでお洒落なキーボードを求めている方にお勧めなモデルとなります。

日本語配列モデルの購入を検討している方は少し注意が必要です。
というのも、日本語配列はLEDアニメーションが楽しめる「Animate」モデルではありません。通常の「Strix Flare Ⅱ」となります。
また、日本語配列であっても「変換」「無変換」キーが搭載されていないことにも要注意。
こういった事情があるため、英語配列モデルの購入をお勧めします。

シリーズで揃えたい人向け

それほど多くありませんが、キーボード・マウス・ヘッドセットをシリーズで揃えられるモデルもあります。

メーカーで揃えるのはもちろん、なるべくならばデバイス間でも統一感が欲しい、という方にお勧めとなります。

G PRO X

大手ゲーミングデバイスメーカーのロジクールには、「G PRO X」の名前を冠したデバイスがいくつか存在します。
それが、キーボードの「G PRO X」、マウスの「G PRO X」、ヘッドセットの「G PRO X」。
「勝つ」ゲームプレイには是が非でもいいものを揃えておきたいこの三つのデバイスで、ロジクールは「PRO SERIES」と銘打ち展開しているのです。

さて、キーボードの「G PRO X」の特徴は、何といっても「ホットスワップに対応している」ことです。
別売りされている「GX Blueクリッキー」「GX Redリニア」「GX Brownタクタイル」を購入すれば、個別に変えることができるのです。
スイッチが壊れてて反応しない、という場合にも、キーボードそのものを変える必要はないというのも大きなメリットといえるでしょう。

「競技シーンで勝ちに行きたい」「キーボードもマウスもヘッドセットも、この際一気に揃えたい」という方にお勧めなシリーズとなります。

PRO SERIES

「G PRO X」キーボード

「G PRO X」マウス

「G PRO X」ヘッドセット

G-PKB-002用 交換スイッチアクセサリー

赤軸

茶軸

青軸(品切れしている可能性が高いです)

Razer Mercury White コレクション

Razerも、ロジクールと同じように、「Razer Mercury Whiteコレクション」としてシリーズ展開を行っています。

ただし、ロジクールが「勝ちに行く」方向性だったのに対し、Razerでは「見た目のお洒落さ」を徹底的に重視しています。
というのも、Razer製品といえば「黒×緑」。スタイリッシュで格好いいデザインが特徴的となります。
ただ、パソコン周りを揃える際には、調和性を重視する方も多いでしょう。
「部屋の雰囲気に合わせたい」「機械感が強くなってしまう黒中心のデザインは避けたい」など……。

お洒落さで固めたい人たちをターゲットに展開された「Mercury Whiteコレクション」は、その名の通り、白を基調としたシリーズとなります。
既存のモデルにホワイトカラーを追加し、統一感を高めてくれているのです。

ホワイトカラーで整えたいという方にお勧めなシリーズとなります。

キーボード

BlackWidow Lite

Huntsman mini

Tartarus Pro

マウス

Viper Ultimate

Deathadder Essential

ヘッドセット

Kraken

Kraken X

Hammerhead True Wireless

Barracuda X

Kaira X for Xbox

Opus X

そのほか

Base Station V2 Chroma(ヘッドホンスタンド)

PBT Keycap+Coiled Cable(キーキャップ+ケーブル)

Goliathus Extended Chroma(マウスパッド)

Seiren mini(コンデンサーマイク)

Wolverine V2(コントローラー)

Laptop Stand(ノートパソコンスタンド)

Thunderbolt 4 Dock(ドッキングステーション)

Core X(eGPU)

ユニーク命

Razer Tartarus Pro

ユニークなキーボードとして外せないのが、Razerの左手用キーボード「Trartarus Pro」

通常のキーボードとはがらりと異なった見た目で、メカメカしさ満載のデバイスとなります。

20個のキースイッチに加えて、マウスホイールのようなスクロールホイール、八方向のデジタルサムパッドなどなど、合計32個のスイッチが搭載されています。

また、スイッチには「Razerアナログオプティカルスイッチ」というRazerオリジナルのメカニカルスイッチが採用されています。
「アナログ」の名を冠する通り、スイッチを押す深さにより、アクションを変えることができます
例えば、キャラクターを移動させる際、「キーを浅く押すことで歩く」「深く押すことで走る」というように、一つのスイッチで二通りのアクションを設定できるのです。
慣れるまで時間がかかるでしょうが、体得すれば無限の操作感を手にできるでしょう。

ホワイトカラーもありますので、色にこだわりたい方にもお勧めです。

Razer Tartarus V2

「Tartrus Pro」と似た製品に、「Tartarus V2」があります。

32個のキースイッチがあることや、ホイールスクロール、八方向デジタルサムパッドなど、搭載されているスイッチは同じ。

違うのは、スイッチが「メカ・メンブレン」というRazerオリジナルのメンブレン方式の軸であること。
メカニカルとメンブレン、両方のいいどこどりをした軸であり、ソフトな打鍵感が特徴的となっています。

こういうこともあって、最新の「アナログオプティカルスイッチ」を備えた「Tartarus Pro」よりも値段は控えめとなっています。

スイッチに特にこだわりのない方は、「Tartarus V2」を選ぶのもよいでしょう。

ROG Claymore Ⅱ

「ROG」の中でも最大級にユニークなモデル、それが「Claymore Ⅱ」となります。

「Claymore Ⅱ」のサイズは公式に「80%/100%」。フルサイズキーボードであり、テンキーレスキーボードとも表記されています。
というのも、テンキー部分が脱着可能であり、いつでもサイズを切り替えられるようになっているのです。

ゲームの時は邪魔だからテンキーレスで。
仕事や日常使いではなんだかんだテンキーを使うからフルサイズで。
このような使い分けが可能となっているのです。

ちなみに、テンキーを左側に装着することも可能
通常はキーボードの右側に設置されているものですが、「Claymore Ⅱ」ならではの機構を最大限に活用したスタイルとなりますね。
メディアコントロールキーがテンキー側に搭載されているので、ゲーム中にもこれを使用したい、という方は左側に装着しておくとよいでしょう。

こういった変幻自在な使い道に惹かれた方や、着脱式の機構にほれ込んだ方は、ぜひとも手に入れてみてください。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

キーボードと一口に言っても、一昔前と比べて、多種多様に展開されています。

いろんな機能、いろんなデザイン、いろんなカラー。
自分好みにカスタムできるモデルも出てきていますので、とことんまで好きを詰め込んでいきましょう。

それでは!

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