【2023年6月】ゲーミングキーボードの売れ筋 トップ10

Amazon・楽天の大手オンラインショップの「売れ筋ランキング」を参考に、「キーボード」における一か月間の売れ筋ランキングを作ってみました。

入門ともいえるようなモデルから、最先端のプロ向けモデルまでランクインしているので、ぜひ気になったものを探してみてください。

第1位~第3位

第1位 G PRO X

メーカーロジクール
GX Blue
GX Brown
GX Red
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールの販売する「G PRO X」。

スイッチの軸が「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はこのスイッチを自由に変えられるということ。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。

気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧めな一台となります。

実は「G PRO X」と似た製品に、「G PRO」というキーボードがあります。

どちらともほぼ同じなのですが、前者は「ホットスワップ機能」があり、後者はそうではありません。

ホットスワップ機能にこそ魅力を感じている方は、間違って購入しますと軸の入れ替えができないので注意してください。

交換用のスイッチはこちら

第2位 G213r

メーカーロジクール
メンブレン方式
サイズフルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。

本製品のキースイッチは、ロジクールが独自に開発したメンブレン方式。

一般的なキーボードと同じ方式のキースイッチとなりますが、ロジクールはこれにひと手間加えて、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。

フルサイズであること然り、パームレスト付きであること然り。普段使いもしっかりと考えられています。

しかも、ゲーミングデバイスながら、かなり値段が抑えられています。
ほとんどのモデルが1万円以上するところを、「G213r」は約7000円。

ゲーミング入門としてピッタリな一台と

第3位 G913

メーカーロジクール
GLクリッキー
GLタクタイル
GLリニア
サイズテンキーレス,フルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法ワイヤレス

Logicoolの最上位機種である「G913」。

定価は3万円と高級ゲーミングキーボードとなりますが、その性能はピカイチ。ワイヤレスながらも遅延がほとんど感じられず、バッテリーも長持ちする優れモノとなります。

本製品の最大の特徴は、薄型であること。
昨今、通常のスイッチをぎゅっと半分まで押しつぶしたかのような薄型のキーボードが流行りとなっていますが、その中でも最も人気で売れ筋なモデルとなります。

また、キーボードといえば黒一色が定番ですが、「G913」ではホワイトカラーも用意されています。

ただし、ホワイトカラーのスイッチは「GLタクタイル」に限定されるので、そこは注意しておきましょう。

ワイヤレス×薄型×日本語配列というのは、なかなか選択肢が少ないのが現状。Logicool製品ということで安心もできるので、薄型を求めていた方にお勧めな商品となります。

第4位~第10位

第4位 Alloy MKW100

メーカーHyperX
赤軸
サイズフルサイズ
配列英語配列
接続方法有線

HyperXの赤軸キーボード「Alloy MKW100」。
スタイリッシュなリストレストも付属するフルサイズのキーボードとなります。

メディアコントロールキーがあるわけでもなく、ケーブルの取り外しができるわけでもないのにトップ10入りしている理由はただ一つ。
超がつくほどにコスパがいいのです。

さまざまな形でコスパ良く提供されていたりはしますが、本格的な安いメカニカルキーボードを探すとなるとほぼほぼ見つかることはありません。
そういった意味では「Alloy MKW100」は、唯一無二のコスパメカニカルキーボードともいえるでしょう。

英語配列ではありますが、ゲーム用途として考えるならば日本語配列とさほど変わりありません。
「ゲーム用になにか一台」と考えている方にピッタリなモデルといえるでしょう。

第5位 Vulcan TKL コンパクト

メーカーRoccat
Titanスイッチスピード(リニア)
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

ROCCATの定番モデルとなっている一つ、「Vulcan TKL コンパクトメカニカル」。
ROCCATキーボードの代名詞であるSFチックなデザインも健在。オーディオコントロールの可能なミキサースタイルのスイッチも備えているため、ゲーム中にも簡単に音量調整ができます。

スイッチにはROCCATオリジナルの「TITAN SWITCH MECHANICAL」を採用。
公式サイトにおいては英語配列モデルのみに「リニア」タイプと「タクティカル」タイプが採用されています。日本語配列においては、赤軸に相当する「リニア」タイプのみとなりますね。

ROCCATが独自に開発した「Easy-Shift[+]技術」にも対応。これにより、一つのキーに二つのアクションをもたらすことができます。「Easy-Shift」と同時押しで使用可能となっています。
ゲームだけではなく、ショートカットを多く使う仕事などをされている方にもお勧めなモデルとなります。

ここで一つだけ注意。
よく似たモデルに「Vulcan Pro」があります。
こちらにはフルサイズモデルがあり、スイッチは「Titan Switch Optical」。メカニカルスイッチではなく、光学式スイッチという、また新たなスイッチを採用しています。「フルサイズがいい」「最新の光学式スイッチがいい」という方は、「Vulcan Pro」を選びましょう。

第6位 G413

メーカーロジクール
タクタイル
サイズテンキーレス、フルサイズ
配列日本語配列
接続方法有線

テンキーレスあるいはフルサイズキーボードのロジクール製ゲーミングキーボード「G413」。

シンプルな外観は、G413の最大の魅力といえるでしょう。
ゲーミングキーボードといえば光るもの、という認識の逆を行くスタイル。なのですが、「あんまり光ってもらわなくても」と思っている方もいるのでは? 

G413ならば、白一色のLEDライトが搭載されているので、どんな場所どんな状況においても自然と溶け込んでくれるでしょう。

もちろん、大手ゲーミングデバイスメーカー製であるため、ゲームプレイもお手の物。
1万円前後と購入しやすい価格となっているので、ゲーミング初心者という方にオススメです。

第7位 Apex Pro

メーカーSteelseries
OmniPointスイッチ
サイズテンキーレス
フルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法有線

SteelSeriesの「APEX PRO TKL」。テンキーレスモデルがランクインしていますが、他にもフルサイズ、60%とサイズ展開が豊富なモデルとなっています。

スイッチは広く使われているMX Cherryのものではなく、独自に開発した「OmniPoint スイッチ」を搭載。
「最速」を謳っているSteelSeries自慢のスイッチであり、アクチュエーションポイントの変更も可能。

ゲーム中に「最速」の反応を求めることも、仕事中に精度を求めることもできるでしょう。

本体右上には有機ELスマートディスプレイが設けられていたりと、とにかく自分好みにカスタマイズができるモデル。
自分だけの一台を手に入れたい方にお勧めです。

2023年モデル

SteelSeriesの中でもトップを争うほどの人気モデル「APEX PRO」ですが、この次世代モデルとして「2023」とつく最新機が登場しました。

従来モデルでは有線のみだったのに対し、「2023」ではワイヤレスモデルが追加されました。
もちろん、機能も大幅に向上。スイッチには従来モデルよりも11倍もの速さを実現した「Omnipoint2.0」を採用し、1つのキーに対して2つのアクションを割り当てられる「2in1アクションキー」が搭載されています。

有線モデル

ワイヤレスモデル

第8位 G512

メーカーロジクール
GXリニア
GXクリッキー
GXタクタイル
サイズフルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールが手掛ける「G512」。
リニア、クリッキー、タクタイルと、赤・茶・青軸に相当する軸が一通りそろっているモデルとなります。サイズとしてはフルサイズ。
ゲームではもちろん、仕事でも活躍してくれること間違いなしです。

特徴的なのは、アルミニウム合金を使用したボディ。

艶消し加工といい、シンプルなロゴと言い、深い色合いのグレーといい、どこまでもシックな一台となっています。

黒系統で統一している方は、ぜひ候補の一つとしてみてください。

第9位 REALFORCE GX1

メーカー東プレ
静電容量無接点方式
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

キーボード界の王者「東プレ」から、リアルフォースシリーズにて「GX1」というゲーミングモデルが誕生しました。

リアルフォースといえば、理論的にはもはや壊れることのない静電容量無接点方式を備えた高級キーボード。
メンブレンともメカニカルとも違うこのスイッチを、東プレはゲーミング用にカスタマイズ。
従来のAPC機能を大幅に進化させた「Dual-APC」で、キーの作動点を自動調整するという変態技術を盛り込みました。
指の動きに合わせてスイッチのオンオフが切り替わるため、高速かつ細かにプレイに作用するようになりました。

また、東プレキーボード史上初のフローティングデザインを採用。
スイッチが浮き上がるゲーミングキーボード独特のデザインを採用しているため、掃除のしやすさが段違い。

キーキャップについてもゲーミング仕様。
それまではリアルフォース専用のキャップでなければ互換性がなかったのが、Cherry MXと互換性のあるサードパーティ製のキャップに変えることが可能。

性能もカスタマイズ性もゲーミング仕様にぐんと伸びた逸品。
もちろん、仕事でも活躍してくれること間違いなしなので、「これ」というものを求めている方にオススメ。

第10位 Vulcan Pro

メーカーRoccat
Titanスイッチオプティカル(リニア)
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

未来感漂うデザインが特徴的なROCCATの「Vulcan TKL Pro」。
スイッチは、ROCCAT独自の「Titanスイッチオプティカル」。MX Cherryにおける赤軸に相当する軽いキータッチのキーボードとなります。

コンパクトながらもしっかりとキー数を確保したテンキーレスサイズ。

メディアコントロールキーも備えていて、プレイ中でもつまみをひねることでボリュームなどをいじることができます。積極的に活用していきたいところですね。

ROCCATならではの未来感あふれるデザインに、ブラックモデルに加えてホワイトモデルもある「Vulcan TKL Pro」。見た目にもこだわりたい方にお勧めです。

同率10位 エレコム 茶軸 ゲーミングキーボード

メーカーエレコム
茶軸
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

大手PC周辺機器メーカとして名高いエレコム。
本メーカーが最初期に打ち出したゲーミング用のキーボードが、本製品「ECTK-G01UKBK」となります。

スイッチは、メンブレンではなくメカニカル方式の茶軸。
エレコムもたくさんのメンブレン式キーボードを発売していますが、その中でも異質な存在といってもいいでしょう。

サイズはテンキーレスと、コンパクトながらもしっかりとキー数が揃えられています。
表面に特殊な凹凸の加工がされてあるゲーミングキーキャップも付属しており、これを使用すれば誤操作などを防ぐことができるでしょう。

ゲーミングキーボードに興味があるけど、高いものはちょっと躊躇する。けど下手に安いものは買いたくない……。というかたにお勧めなコスパ抜群のキーボードとなっています。

同率10位 Apex pro Mini

メーカーSteelseries
OmniPoint 2.0スイッチ
サイズ60%
配列日本語配列あり
接続方法有線
ワイヤレス

ゲーミングキーボードの中でもトップクラスの人気と性能を誇るSteelseriesの「Apex Pro」。
その60%サイズのキーボードが「Apex Pro Mini」となります。

本製品の特徴は、何といっても人気モデルをぎゅっと凝縮したコンパクトボディ。
60%サイズであることからわかる通り、従来のテンキーレスサイズのApex Proと比べると、4割ものサイズダウンに成功しています。

性能に関しても、もちろんピカイチ。「2-in-1アクションキー」機能により、キーの押し方に応じて二通りのアクションを割り当てることができるほか、キーストロークの深さも0.1㎜単位で調整可能。
何よりも軽いタッチを求めることも、深いストロークでしっかりと誤動作のないプレイも実現してくれます。

ゲーミング用のキーボード、とくにコンパクトさや小回りを重視している方にお勧めなモデルとなります。

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