2024年4月 月間デバイスランキング総集編【まとめた帖】

本記事について

本記事では「総集編」と題しまして、各種デバイスの月間ランキングをギュッと凝縮してお届けします。

「ゲーミングPCを買うけど、他は何を買えばいいんだろう?」と迷っている方や、「何をどこまで揃えればいいんだろう?」と悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

人気に従ってみるもよし、あえて外してみるのもよし。
どれも人気のデバイスであり、何を買っても失敗することはないでしょう。

キーボード

第1位 G PRO X

メーカーロジクール
GX Blue
GX Brown
GX Red
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールの販売する「G PRO X」。

スイッチの軸が「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はこのスイッチを自由に変えられるということ。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。

気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧めな一台となります。

実は「G PRO X」と似た製品に、「G PRO」というキーボードがあります。

どちらともほぼ同じなのですが、前者は「ホットスワップ機能」があり、後者はそうではありません。

ホットスワップ機能にこそ魅力を感じている方は、間違って購入しますと軸の入れ替えができないので注意してください。

交換用のスイッチはこちら

第2位 G213r

メーカーロジクール
メンブレン方式
サイズフルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。

本製品のキースイッチは、ロジクールが独自に開発したメンブレン方式。

一般的なキーボードと同じ方式のキースイッチとなりますが、ロジクールはこれにひと手間加えて、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。

フルサイズであること然り、パームレスト付きであること然り。普段使いもしっかりと考えられています。

しかも、ゲーミングデバイスながら、かなり値段が抑えられています。
ほとんどのモデルが1万円以上するところを、「G213r」は約7000円。

ゲーミング入門としてピッタリな一台となります。

第3位 Huntsman V3 Pro

メーカーRazer
アナログオプティカルスイッチ
サイズフルサイズ、テンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

Razerの「Huntsman V3 Pro」は、Razerでは初となる本格的なラピッドトリガー対応モデルのゲーミングキーボードとなります。

アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを搭載し、アクチュエーションポイントを0.1㎜~4㎜という幅広い範囲で変更可能。
ラピッドトリガーに対応しているので、これまでの常識では考えられないほどの超速の入力が可能となります。

「Huntsman V3 Pro」のサイズ展開は、フルサイズとテンキーレス、それから60%とあります。
フルサイズとテンキーレスに関しては、マルチファンクションキとアナログスイッチ専用のダイヤルが搭載され、利便性が格段に上昇しています。
また、この二つに関してはリストレストも付属しているので、プレイ時に手首を痛めることなく、長時間ゲームを楽しむことができるでしょう。

最新のゲーミング体験をしてみたい方にお勧めなモデルとなっています。

今が旬!なキーボード

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ATK68
VXE

ラピッドトリガー搭載キーボード

VXEの「ATK68」は、ゲーム界隈で話題沸騰中のラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボード。磁気式スイッチの利点をフルに生かして、特にFPSにおいてその反応の速さを発揮してくれます。
また、矢印キーの付いた65%サイズなところも地味にグッドなポイントです。

VK600
エレコム

エレコムの本気

大手PC周辺機器メーカーであるエレコムから、「VK600A」が登場。エレコムが展開するガチのゲーミングシリーズ「V-Coustom」の最上位機種にして、業界でもトップレベルの水準を誇る逸品となります。
磁気式スイッチを採用することで、従来とは比べ物にならない反応速度でゲームを楽しむことができます。
とくにFPSタイトルで真価を発揮し、勝ちに行くプレイに集中できるでしょう。

ZENAIM KEYBOAD
ZENAIM

シンプル・イズ・ザ・ベスト!

ZENAIMによる「ZENAIM KEYBOARD」は、近年流行りのラピッドトリガー搭載キーボードの先駆け的な存在。
シンプルな見た目とは裏腹に、機能は最高級。ラピッドトリガーを搭載しつつ、背の低いロープロファイルを採用し、唯一無二の存在感を放っています。

REALFORCE GX1
東プレ

ラピッドトリガー対応!

最高級キーボードの代名詞ともなっている東プレ「REALFORCE」シリーズから、「GX1」が登場。
近年話題沸騰しているラピッドトリガーに対応しており、特にストッピングが必要となるFPSにおいて勝てるキーボードとなっています。
静電容量無接点方式を採用しているので、チャタリングとは無縁なのが心強いところです。

Ornata V3
Razer

疲れにくい薄型キーボード

Razerの「Ornata V3」は、Razer独自のキースイッチ「メカ・メンブレン」を搭載したモデル。メンブレン方式の柔らかなタッチとメカニカルのタクタイル感が組み合わさり、正確なタッチを実現。
また、キーキャップが薄くスイッチも短いため、疲れることのないタイピングを楽しめるでしょう。

フルサイズ

テンキーレス

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今月の売れ筋マウス

第1位 G703h

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)126×68×43(㎜)
重さ(g)107g~95g
(追加ウェイト付属)
接続方法ワイヤレス
(バッテリー駆動:約60時間)

多くのプロゲーマーも愛用する「G703h」。

シンプルな見た目の通り、癖のない使い心地を突き詰めたモデルとなります。快適さ、耐久性、パフォーマンスと三拍子がそろい踏み。

マウス左右のメインボタンのクリック感もこだわり抜かれていて、その感触はもちろん、感応度や一貫性を感じ取ることができるでしょう。

また、ロジクール独自の「POWERPLAYワイヤレス充電」にも対応。

こちらはワイヤレス充電に対応したマウスパットとなっており、マウスが接地してさえいれば、休憩中もプレイ中も充電することができます。
1万7千円もしますが、ガッツリゲームにのめりこみたい方は購入を検討してみてもよいのではないでしょうか。

POWERPLAYワイヤレス充電

第2位 G304

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)116×62.15×38.2(㎜)
重さ(g)99g
接続方法ワイヤレス
(電池駆動:約250時間)

ロジクールが手掛けるゲーミングマウス「G304」。

多くのゲーマーにとって、ケーブル問題は死活。
ゲームプレイ中では特にわずらわしさを感じてしまい、有線マウスをなるべく避けたいという方もいるのではないでしょうか。
ケーブルのわずらわしさから解放されるには、ワイヤレスマウスが一番。
なのですが、これが意外と値が張るもの。「ゲーミングマウスがどういうものかを試してみたい」「そんなにガッツリゲームをする気はない」「カジュアルに楽しみたい」という方たちにとって、重い金額となるでしょう。

そんな中で「G304」は、ゲーミング用途として販売されているワイヤレスマウスにおいて、最もコスパのいいモデルといえます。

もちろん、ゲーミング用として展開されているため、性能もかなりのもの。
ロジクールのワイヤレス技術「LIGHTSPEEDワイヤレス」に対応しており、安定した接続を実現しています。
また、電池駆動であることもメリットの一つ。バッテリー駆動よりも重さがありますが、その分、電池がなくなればすぐに交換してプレイを続行できます。

安価と性能と利便性。これらをバランスよく兼ね備えたのが「G304」となります。「とりあず最初の一台に」と気軽に手に取れるモデルといえるでしょう。

第3位 G PRO Wireless

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)125×63.5×40(mm)
重さ(g)80g
接続方法ワイヤレス
(バッテリー駆動:約60時間)

ロジクール製品の中でもトップクラスに人気なモデル「G PRO」。
50人以上のプロゲーマーの協力を得て、二年以上の開発期間をかけて生み出されたモデル。その甲斐だけあって、プロモデルとして愛用する方も多くいます。

本製品の特徴は、そのシンプルさ。
左右対称な握りやすい形状、左手でも右手でも使えるように配置された四つのサイドボタン、ケーブルが邪魔することのないワイヤレスであること。
などなど、シンプルさゆえの使い心地を突き詰めているのです。
もちろん、FPSなど動きの激しいゲームであっても、遅延を感じることはないでしょう。

また、ロジクール独自の「POWERPLAYワイヤレス充電システム」にも対応。充電機能付きのマウスパッドでいつでも充電してくれるので、ワイヤレスモデルならではのバッテリー切れという問題も解決してくれるでしょう。
ただし、お値段は高めなので購入の際には慎重に。

アクションの激しいタイトルや競技性の高いタイトルなどをプレイしたい方にもピッタリな一台となります。

POWERPLAYワイヤレス充電

今が旬!なマウス

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G PRO X LIGHTSPEED 2
Logicool

確かな60g

Logicoolの「G PRO X SUPERLIGHT 2」は、ロジクール史上最軽量となる60gという軽さを実現したゲーミングマウス。
独自の「LIGHTFORCEハイブリッドスイッチ」を搭載し、まさにプロ向けのパフォーマンスを発揮してくれます。
また、バッテリー時間も95時間と大幅アップ。
ワイヤレスマウスの本命となるでしょう。

G502X
Logicool

生まれ変わった王道

ロジクールの伝家の宝刀といってもいいG502の後継機、「G502X」。
オプティカルとメカニカルのいいところを融合した「LIHGTFORCEハイブリッドスイッチ」、新しくなったLIGHTSPEEDなどなど、ロジクールの最新ゲーミングテクノロジーが詰め込まれたモデルとなります。

有線

ワイヤレス

PLUS(RGBあり)

Viper V3 Pro
Razer

驚異の54g

Razerによる「Viper V3 Pro」は、驚異の軽さを実現したゲーミングマウス。左右対称のシンプルな見た目ながらも、その軽さは54gとかなりのもの。通常は70g~80gと考えると、かなりの軽量化が果たされています。
ワイヤレス接続であり、95時間のバッテリー時間となっているので、取り回しやすい一台となっています。

SCIMITAR ELITE WIRELESS
Corsair

ワイヤレス多ボタンマウス

Corsairの「SCIMITAR ELITE WIRELESS」は、いわゆる多ボタンマウス。12個のサイドボタンを備えつつ、ワイヤレス化によって使いやすさを格段に向上させています。
サイドボタンは前後にスライドする「KEY SLIDERサイドパネル」を採用しており、これにより自分の好みに位置を調整して、ゲームプレイに挑むことができます。

G102
Logicool

最安級のゲーミングマウス

ロジクールの「G102」は、尖った性能こそないものの、ゲーミング用につくられた格安の有線マウスとなります。
格安ゲーミングマウスは星の数ほど販売されていますが、その中でもロジクール製ということで安心ができる一台となります。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

今月の売れ筋ヘッドセット

第1位 VR3000 for Gaming

メーカーfinal
スタイルイヤホン
接続方式有線
重さ20g
マイクマイク付きコントローラー搭載

1974年創業の老舗オーディオブランド「final」が手掛ける、ゲーム特化イヤホン「VR3000 for Gaming」。

「普通のイヤホンとの違い」という音響機器メーカーならではの着眼点を元に、「ゲームという映像コンテンツ」に特化するよう設計されたモデル。

ゲーム内の空気感や方向感などの再現に特化しており、特にRPGタイトルでその実力を発揮してくれるでしょう。

また、耳に描けるタイプであることも特徴的。
タッチノイズを解消するイヤーフックも付属しており、装着感にもこだわりを持って設計したとあって、圧迫感のない着け心地を体感できるでしょう。

VR機器を持っている方にもお勧めできるモデルとなるので、ぜひチェックしてみてください。

第2位 Blackshark V2

メーカーRazer
スタイルヘッドセット
接続方式有線
重さ262g
マイク着脱式マイク

大手ゲーミングメーカーRazerより「Blackshark V2」がトップ10入り。

本モデルの最大の特徴は、USBサウンドカードが搭載されているということ。

ソフトウェア「Razer Synapse」を経由すれば、高度なマイクの設定が可能となります。マイクの入力レベルを変更するマイクブーストのほか、マイクの音質タイプを変更するマイクイコライザ、などなど、さまざまな機能を解放することができます。

また、有線ならではの軽さも特徴的。
ほとんどのゲーミングヘッドセットが300gを上回る中、「Blackshark V2」は200g台後半と軽量化されています。
加えて、通気性に優れたイヤークッションにより、長時間の装着が可能。

まさにeスポーツ向けのヘッドセット。
マイクは着脱できるので、日常使いもできるでしょう。
普段使っているヘッドセットでゲームもプレイしたい、という方にお勧めできます。

第3位 G335

メーカーロジクール
スタイルヘッドセット
接続方式有線
(3.5㎜プラグ)
重さ240g
マイク折りたたみ式

ロジクールの「G335」は、カジュアルで軽量なゲーミングヘッドセットとなります。

注目したいのは、その軽さ。

有線接続ということもあって、バッテリーなどを内蔵していない分、他のゲーミングヘッドセットと比べて軽量化に成功しています。

大抵300gを超えているのを考えると、240gというのは「超軽量」と称してもよいくらいでしょう。

また、「G733」と同様、フィット感抜群のヘッドバンドの取り換えも可能。本体カラーも「ブラック」「ホワイト」「ミント」と用意されており、バンドを取り換えることで自分好みの見た目にチェンジできるでしょう。

ヘッドセットにおいて、軽さは武器の一つ。
そして、お洒落な一台はそれだけでテンションが上がり、大切にしたくなるものです。

長時間ゲームに集中していたいという方や、お手軽におしゃれを楽しみたいという方にお勧めなモデルとなります。

アクセサリ

赤・ブラック

黄色・ミントグリーン

紫・ミントグリーン

今が旬!なヘッドセット

スクロールできます

Kaira Pro
Razer

触覚フィードバック採用!

Razerの「Kaira Pro」は、50㎜ドライバーによる迫力ある臨場感を肌で感じることもできるゲーミングヘッドセット。
「Razer Hypersence」によりリアルに振動し、ゲーム世界への没入感をより高めてくれます。ゲームだけでなく、映画や音楽でもその性能を発揮してくれるので、より幅広く没頭できるでしょう。

Kaira Hyperspeed
Razer

あらゆる場面で活躍!

大手デバイスメーカーRazerの「Kaira Hyperspeed」は、USB-Cドングルを活用した超高速の2.4GHzワイヤレス接続に対応したゲーミングヘッドセット。Bluetoothでの接続も可能となっており、PCだけでなくスマホやタブレットでも活躍してくれます。
約30時間のバッテリーで、一日中でもゲームを楽しむことができます。

ASTRO A50 X
Logicool

超次元のゲーミングヘッドセット

Logicoolの「ASTRO A50 X」は、あらゆる方面で進化を遂げた万能型のゲーミングヘッドセット。
PRO-Gグラフェンドライバーを搭載し、より精密な定位感を感じ取ることが可能。また、PS5、Xbox、PCorMACを一度に接続することもでき、どんなゲーム環境でもその圧倒的な臨場感を体験することができるでしょう。

BlackShark V2 HyperSpeed
Razer

待望のワイヤレス化

Razerの「Blackshark V2 HyperSpeed」は、人気モデルである「BlackShark V2」のワイヤレスバージョン。
最大70時間のゲームプレイが可能であり、USB-Cにより15分の充電でも6時間使用可能となります。
そんな長時間のゲームプレイであっても、280gと軽量化をはたしているので疲れることなく楽しめるでしょう。

QUANTUM 360P WIRELWSS
JBL

ゲームに特化したJBL製品

JBLの「QUANTUM 360P WIRELESS」は、高い没入感と臨場感を再現したゲーミングヘッドセット。音響機器メーカーとしての技術を詰め込んだゲーミングサウンド「JBL QuantumENGINE」を採用し、よりリアルなゲーム世界を感じることができます。
また、256gとかなりの軽量で、長時間のプレイも快適にこなせるでしょう。

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今月の売れ筋モニター

第1位 ZOWIE XL2411K

メーカーBenQ
画面サイズ24インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms
パネルの種類TNパネル

ゲーミングモニターで超有名なBenQが手掛ける「ZOWIE XL2411K」。

定番中の定番のモデル。
24インチというちょうど良さ、フルHDという普遍さ、144Hzと1msという隙のない組み合わせ。
ゲーミングモニターの購入に迷っている方は、まずはこの「ZOWIE XL2411K」を基準として考えてもよいでしょう。それくらいに良い塩梅に仕上がったモデルとなります。

また、モニター本体の構造にも気を配られたものとなります。
持ち運びや移動に便利な取っ手がついており、画面の高さも簡単に調節が可能となっています。

とにかく、「迷ったらこれ一台」なモデル。

モニター選びに困っている方や、何をどう選んでいいのかわからない方にこそ、一度検討してほしいモデルとなります。

第2位 EX-LDGC243HDB

メーカーI-O DATA
画面サイズ23.8インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms
パネルの種類ADSパネル

多くのゲーミングモニターを輩出することで有名なI-O DATAの「EX-LDGC243HXDB」。

165Hzという高リフレッシュレートに、1msという素早い応答速度を兼ね備えた一台。

はっきりくっきりと滑らかな映像を届けてくれるので、素早いアクションでも一瞬を逃さないプレイを楽しめるでしょう。

また、ゲーミングモニターには珍しいADSパネルを採用。上下178度、左右178度という広い視野角で色やコントラストを保ち、豊かな鮮やかさでプレイ映像を魅せてくれます。

メインモニターとしてはもちろん、サブモニターとしても活躍してくれるモデル。
メイン級を三枚並べてより広くゲームプレイを楽しみたい方や、アクション性の高いゲームをよくプレイする方にお勧めです。

第3位 PX248 Wave

メーカーPixio
画面サイズ23.8インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート200Hz
応答速度1ms
パネルの種類Fast IPS

アメリカはカリフォルニア州生まれの新進気鋭「Pixio」が手掛ける「PX248 Wave」。
ゲーミングモニターとしては珍しい白を基調としたボディが特徴的であり、デザインとしても優れたモニターとなります。

もちろん、その性能もピカイチ。
200Hzというトップクラスのリフレッシュレートを備え、応答速度1msで滑らかなゲームプレイを支えてくれます。

そして最大の特徴はコスパの良さ。
200Hz×1msという高水準な性能ながらも、Amazon定価で26980円と3万円を切っています。
タイムセールなどで割引されると2万円台前半になるので、滑らかなゲームプレイを求めている方は検討してみてはいかがでしょうか。
ブラックモデルもあるので、黒色で統一している方にもお勧めです。

今が旬!なモニター

スクロールできます

AW2523HF
Dell

ゲーム特化型

Dellの「AW2523HF」は、ゲーミング性能を突き詰めたゲーミングモニター。
リフレッシュレートは360Hzとトップクラスの性能を誇り、それに呼応するように、応答速度も0.5msとかなりの速さ。シビアなプレイを求められる競技シーンでも、優位に立ち回って勝ちをもぎ取れる性能となっています。

MAG323UPF
MSI

完璧な一台

MSIの「MAG323UPF」は、あらゆる方面で万能なゲーミングモニター。
32インチという大型のディスプレイに4Kの解像度を乗せ、さらには160Hz×1msという高性能を掛け合わせています。
さらには最大90Wの給電に対応したUSB-C端子を備えており、ノートPCとの接続もラクラク。

ZOWIE XL2566K
BenQ

お化けモニター

BenQの「ZOWIE XL2566K」は、まさにeSportsのためにあるようなゲーミングモニター。
そのリフレッシュレートは、驚異の360Hz。0.5msという応答速度も兼ね備えているため、まさに一瞬の隙も見逃さないゲームプレイが可能となります。
DyAc+によりブレにくいアクションも可能となるため、前線に立って戦いたい方にオススメ。

MPG 491CQP
MSI

超超超横長モニター

MSIによる「MPG 491CQP」は、5120×1440という見たこともないような横長解像度を誇るゲーミングモニター。湾曲率1800Rのディスプレイで、没入感も高めてくれます。
その性能もかなりのもので、144Hzに0.03ms、HDR400と盛りだくさん。KVMスイッチに90W急速充電も対応しており、仕事でも活躍してくれるでしょう。

AORUS CO49QD
GIGABYTE

超ド級モニター

GIGABYTEの「AORUS CO49QD」は、デュアルディスプレイ並みのウルトラワイドなゲーミングモニター。
パネルにはOLEDを採用し、144Hz×0.03msという高性能の組み合わせで滑らかなゲームプレイを可能としています。
また、KVM機能を搭載しているので、仕事用のモニターとしても活躍してくれるでしょう。

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