2023年12月 月間デバイスランキング総集編【まとめた帖】

本記事について

本記事では「総集編」と題しまして、各種デバイスの月間ランキングをギュッと凝縮してお届けします。

「ゲーミングPCを買うけど、他は何を買えばいいんだろう?」と迷っている方や、「何をどこまで揃えればいいんだろう?」と悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

人気に従ってみるもよし、あえて外してみるのもよし。
どれも人気のデバイスであり、何を買っても失敗することはないでしょう。

キーボード

第1位 G PRO X

メーカーロジクール
GX Blue
GX Brown
GX Red
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールの販売する「G PRO X」。

スイッチの軸が「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はこのスイッチを自由に変えられるということ。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。

気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧めな一台となります。

実は「G PRO X」と似た製品に、「G PRO」というキーボードがあります。

どちらともほぼ同じなのですが、前者は「ホットスワップ機能」があり、後者はそうではありません。

ホットスワップ機能にこそ魅力を感じている方は、間違って購入しますと軸の入れ替えができないので注意してください。

交換用のスイッチはこちら

第2位 G213r

メーカーロジクール
メンブレン方式
サイズフルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。

本製品のキースイッチは、ロジクールが独自に開発したメンブレン方式。

一般的なキーボードと同じ方式のキースイッチとなりますが、ロジクールはこれにひと手間加えて、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。

フルサイズであること然り、パームレスト付きであること然り。普段使いもしっかりと考えられています。

しかも、ゲーミングデバイスながら、かなり値段が抑えられています。
ほとんどのモデルが1万円以上するところを、「G213r」は約7000円。

ゲーミング入門としてピッタリな一台と

第3位 G913

メーカーロジクール
GLクリッキー
GLタクタイル
GLリニア
サイズテンキーレス,フルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法ワイヤレス

Logicoolの最上位機種である「G913」。

定価は3万円と高級ゲーミングキーボードとなりますが、その性能はピカイチ。ワイヤレスながらも遅延がほとんど感じられず、バッテリーも長持ちする優れモノとなります。

本製品の最大の特徴は、薄型であること。
昨今、通常のスイッチをぎゅっと半分まで押しつぶしたかのような薄型のキーボードが流行りとなっていますが、その中でも最も人気で売れ筋なモデルとなります。

また、キーボードといえば黒一色が定番ですが、「G913」ではホワイトカラーも用意されています。

ただし、ホワイトカラーのスイッチは「GLタクタイル」に限定されるので、そこは注意しておきましょう。

ワイヤレス×薄型×日本語配列というのは、なかなか選択肢が少ないのが現状。Logicool製品ということで安心もできるので、薄型を求めていた方にお勧めな商品となります。

今が旬!なキーボード

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G713/G715
Logicool

見た目も性能もピカイチ

ロジクールが新たに打ち出した「オーロラコレクション」と呼ばれるシリーズの一つ「G713」および「G715」。
勝ちにこだわった「PRO SERIES」とは打って変わって、見た目にもお洒落なホワイトカラーを基調としています。

G713(有線)

G715(ワイヤレス)

Deathstalker V2 Pro
Razer

Razerの超薄型キーボード

薄型オプティカルスイッチを採用したRazer初の薄型キーボード。フルサイズ、テンキーレスサイズと展開されています。
短いアクチュエーションによる素早いキーストロークが可能で、競技系のゲームで特に輝いてくれるでしょう。
デザイン性も性能も兼ね備えた一台となります。

フルサイズ

テンキーレス

REALFORCE GX1
東プレ

ラピッドトリガー対応!

最高級キーボードの代名詞ともなっている東プレ「REALFORCE」シリーズから、「GX1」が登場。
近年話題沸騰しているラピッドトリガーに対応しており、特にストッピングが必要となるFPSにおいて勝てるキーボードとなっています。
静電容量無接点方式を採用しているので、チャタリングとは無縁なのが心強いところです。

Huntsman V3 Pro Mini
Razer

最適解の一つ

Razerの「Huntsman V3 Pro Mini」は、Razer初となる本格ラピッドトリガーキーボードの60%サイズモデル。アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを採用したおかげで、0.1㎜~4㎜の間でアクチュエーションポイントを変更可能となっています。
そのうえでさらにラピッドトリガーにも対応。キー入力が押下の状況に柔軟に変化し、これまででは考えられないほどに超スピードのキー入力が可能となっています。

Tartarus V2
Razer

左手用キーボードの定番!

左手用キーボードで定番の地位を確立しているモデル。
従来のキー配列にとらわれない自由なカスタムが可能。
通常のキーのほかにも、アナログサムパッドやスクロールホイールも搭載されているので、ゲームでも仕事でも活躍してくれるでしょう。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

今月の売れ筋マウス

第1位 G703h

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)126×68×43(㎜)
重さ(g)107g~95g
(追加ウェイト付属)
接続方法ワイヤレス
(バッテリー駆動:約60時間)

多くのプロゲーマーも愛用する「G703h」。

シンプルな見た目の通り、癖のない使い心地を突き詰めたモデルとなります。快適さ、耐久性、パフォーマンスと三拍子がそろい踏み。

マウス左右のメインボタンのクリック感もこだわり抜かれていて、その感触はもちろん、感応度や一貫性を感じ取ることができるでしょう。

また、ロジクール独自の「POWERPLAYワイヤレス充電」にも対応。

こちらはワイヤレス充電に対応したマウスパットとなっており、マウスが接地してさえいれば、休憩中もプレイ中も充電することができます。
1万7千円もしますが、ガッツリゲームにのめりこみたい方は購入を検討してみてもよいのではないでしょうか。

POWERPLAYワイヤレス充電

第2位 G PRO Wireless

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)125×63.5×40(mm)
重さ(g)80g
接続方法ワイヤレス
(バッテリー駆動:約60時間)

ロジクール製品の中でもトップクラスに人気なモデル「G PRO」。
50人以上のプロゲーマーの協力を得て、二年以上の開発期間をかけて生み出されたモデル。その甲斐だけあって、プロモデルとして愛用する方も多くいます。

本製品の特徴は、そのシンプルさ。
左右対称な握りやすい形状、左手でも右手でも使えるように配置された四つのサイドボタン、ケーブルが邪魔することのないワイヤレスであること。
などなど、シンプルさゆえの使い心地を突き詰めているのです。
もちろん、FPSなど動きの激しいゲームであっても、遅延を感じることはないでしょう。

また、ロジクール独自の「POWERPLAYワイヤレス充電システム」にも対応。充電機能付きのマウスパッドでいつでも充電してくれるので、ワイヤレスモデルならではのバッテリー切れという問題も解決してくれるでしょう。
ただし、お値段は高めなので購入の際には慎重に。

アクションの激しいタイトルや競技性の高いタイトルなどをプレイしたい方にもピッタリな一台となります。

POWERPLAYワイヤレス充電

第3位 G304

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)116×62.15×38.2(㎜)
重さ(g)99g
接続方法ワイヤレス
(電池駆動:約250時間)

ロジクールが手掛けるゲーミングマウス「G304」。

多くのゲーマーにとって、ケーブル問題は死活。
ゲームプレイ中では特にわずらわしさを感じてしまい、有線マウスをなるべく避けたいという方もいるのではないでしょうか。
ケーブルのわずらわしさから解放されるには、ワイヤレスマウスが一番。
なのですが、これが意外と値が張るもの。「ゲーミングマウスがどういうものかを試してみたい」「そんなにガッツリゲームをする気はない」「カジュアルに楽しみたい」という方たちにとって、重い金額となるでしょう。

そんな中で「G304」は、ゲーミング用途として販売されているワイヤレスマウスにおいて、最もコスパのいいモデルといえます。

もちろん、ゲーミング用として展開されているため、性能もかなりのもの。
ロジクールのワイヤレス技術「LIGHTSPEEDワイヤレス」に対応しており、安定した接続を実現しています。
また、電池駆動であることもメリットの一つ。バッテリー駆動よりも重さがありますが、その分、電池がなくなればすぐに交換してプレイを続行できます。

安価と性能と利便性。これらをバランスよく兼ね備えたのが「G304」となります。「とりあず最初の一台に」と気軽に手に取れるモデルといえるでしょう。

今が旬!なマウス

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G502
Logicool

ロジクール定番のゲーミングマウス

ロジクールといえば「G502」と答える方もいるほど、有名で名機なモデル。爆発的な指示を得た理由は、サイドボタンの豊富さにあるでしょう。
スタイリッシュな形状ながらも、五つのサイドボタンを搭載。
ワイヤレスモデルは「POWERPLAYワイヤレス充電システム」に対応しており、充電しながらのプレイが可能。

有線

ワイヤレス

LAMZU THORN 4K Special Edition
Fnatic Gear

52gという驚異

Fnatic Gearから発売されたLamzu Thornとのコラボモデル「LAMZU THORN 4K Special Edition」。
ワイヤレスモデルながらも、52gという驚異の軽さを実現しています。
バッテリー時間も最大80時間とかなりのもの。
いざという時にはUSBケーブルを接続しながらのプレイもできるので、途切れることのないゲーム体験が待っています。

DeathAdder V3 Pro
Razer

エルゴノミクスの最高峰。

Razerのエルゴノミクスマウスシリーズ「Dethadder」の最新モデル。そのプロ版となります。
63gという軽量化を果たし、勝ちに行くプレイにガッチリマッチしたモデルとなります。

Viper V2 Pro
Razer

58gの超軽量ワイヤレスマウス

ワイヤレスかつ58gという超軽量ボディにより、eスポーツ系タイトルでも活躍してくれるマウス。
オプティカルなスイッチとセンサーはどんな荒々しいプレイにも応えてくれるほどに優秀。グリップテープも同梱されているので、勝ちに行くゲームプレイをしたい方にオススメ。

G600t
Logicool

多ボタンならこれ!

多ボタンマウス界ではおそらくその名を知らぬ人はいない「G600t」。
これほどに「G600t」が有名で人気なのは、ゲームでも仕事でも日常使いでも万能であるため。
最大の特徴は12個のサイドボタン……ではあるのですが、「G600t」の使いやすさを爆上げしているのが「Gシフト」の存在です。この第三のクリックにより、最大24のショートカットを割り当て可能。
効率化を求めている方にオススメです。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

今月の売れ筋ヘッドセット

第1位 G433

メーカーロジクール
スタイルヘッドセット
接続方式有線
(3.5㎜プラグ)
重さ259g
マイク着脱式

ロジクールの人気モデル「G433」。

本製品の特徴は、その軽さ。259gといえば、ボトルタイプの缶コーヒーと同じくらいとなります。

ゲームプレイとサウンドは切っても切り離せない関係性にあり、その一瞬一瞬が重要な要素となっています。
つまり、四六時中つけていられるほどの軽さは、そのまま性能に直結するのです。

しかも、ただ軽いだけではありません。
イヤーパッドはスポーツタイプのメッシュ製。通気性が抜群であり、パッドの中で熱がこもって仕方がない、という状況はないでしょう。

ヘッドセットは、ゲームプレイだけではなく、YouTubeを見るときや音楽を聴くときにも使えるもの。
軽く、丈夫で、抜群の快適性を誇る本製品は、いつもヘッドセットを使っていたいという方にお勧めです。

第2位 G435

メーカーロジクール
スタイルヘッドセット
接続方式ワイヤレス
(最大18時間)
重さ165g
マイクマイク搭載

ロジクールの「G435」。
超軽量設計のワイヤレスゲーミングヘッドセット。
カラーもビビットに展開され、「ブラック&ネオンイエロー」「ブルー&ラズベリー」「オフホワイト&ライラック」から気に入ったモデルを選べます。

本製品の最大の特徴は、何といってもその軽さ。
大抵のゲーミングヘッドセットは、200g後半~300g前半。ワイヤレスともなると、バッテリーも積むようになるため、300g後半というモデルも少なくありません。

そんな中で「G435」は、ワイヤレスモデルながらも165g。
200gを切る軽さで、有線ヘッドセットよりも軽いワイヤレスヘッドセットという、稀有な存在となっています。
付属のドングルを介したLIGHTSPEEDでの接続はもちろん、Bluetoothでの接続も可能なため、スマホやSwitchでも使っていけるでしょう。

一日中つけていられるほどに軽量な「G435」。
何よりも軽いヘッドセットを探していた方や、外でも手軽に使いたいという方にお勧めなモデルとなっています。

第3位 G PRO X

メーカーロジクール
スタイルヘッドセット
接続方式有線(USB&3.5㎜プラグ)
ワイヤレスモデルあり
重さ320g(有線モデル)
370g(ワイヤレスモデル)
マイク着脱式

ロジクールが手掛ける「PROシリーズ」の一角を担う「G PRO X」ヘッドセット。
有線モデルとワイヤレスモデル、両方とも用意されているモデルとなります。

「PRO」の名を冠する通り、ロジクールが発売するヘッドセットの中でも極上の一品となっています。音質はもちろんのこと、付け心地やスタイリッシュな見た目までこだわられています。

ワイヤレスモデルは2万円越えとかなり高価なヘッドセットなりますが、その分、ロジクールの技術がふんだんに盛り込まれています。

安定した接続と低遅延を実現する「LIHGTSPEEDワイヤレステクノロジー」に、7.1チャンネルをしのぐほどの広い音場を実現したサラウンドサウンド「DTS Headphone:X 2.0」など……。
その値段に見合うだけのゲーム体験をもたらしてくれるでしょう。

「少しでも値段を抑えたい」「ワイヤレスよりも有線のほうがなんとなく好き」という方は有線モデルを。
「ワイヤレスの便利さを味わいたい」「手軽に気楽につけていたい」という方はワイヤレスモデルを選ぶとよいでしょう。

そのほかの「PRO SERIESE」

キーボード

マウス

今が旬!なヘッドセット

スクロールできます

Arctis Nova Pro
Steelseries

最高級のゲーミングヘッドセット

360゜Spatial Audioによるサウンド体験、あらゆる音響要素をコントロールするパラメリックイコライザ、ハイレゾなどなど、今ある技術をすべて詰め込んだモデル。
ワイヤレスモデルに至っては、デュアルワイヤレスだったり、バッテリー交換に対応したりと、まさにスキなし。

ワイヤレス

有線

Cloud III
HyperX

深化した伝説

HyperXのヘッドセットでも随一の人気を誇る「Cloud Ⅱ」の進化版「CloudeⅢ」。
DTS空間オーディオに対応しており、音の正確な定位により戦場での優位性と没入感を高めています。
また、柔軟性の高いヘッドバンドを使用しているのも特徴的。長時間のプレイでも快適に運用できるでしょう。

INZONE Buds
SONY

Fnatic監修のワイヤレスイヤホン

SONYによる「INZONE Buds」は、プロeスポーツチームFnatic監修による勝利のためのゲーミングイヤホン。
ゲーム内のすべての音を余すことなく再現することで、まるでゲーム世界に入り込んだかのような没入体験を可能としています
次世代のLE Audioに対応しており、これにより最大24時間の連続再生を実現しています。

Stealth 700 Gen2 MAX
Turtle Beach

MAXな性能!

40時間以上使用できる大容量バッテリーを搭載しているうえ、わずか15分の充電で約8時間駆動する急速充電にも対応。
また、幅広い互換性があることも特徴。PCゲームはもちろん、PS5やSwitchにも完全対応。
万能型のゲーミングヘッドセットを求めている方は、検討してみてはいかがでしょうか。

BlackShark V2 X
Razer

戦場をクリアに駆け抜けろ!

240gという軽さを実現したeスポーツ向けモデル。
サウンドカードを搭載しており、USB-Aでの接続によりクリアなサウンドを耳に届けてくれます。
マイクはノイズキャンセリング搭載なので、仲間との連携をスムーズにしてくれます。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

今月の売れ筋モニター

第1位 EX-LDGC243HDB

メーカーI-O DATA
画面サイズ23.8インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms
パネルの種類ADSパネル

多くのゲーミングモニターを輩出することで有名なI-O DATAの「EX-LDGC243HXDB」。

165Hzという高リフレッシュレートに、1msという素早い応答速度を兼ね備えた一台。

はっきりくっきりと滑らかな映像を届けてくれるので、素早いアクションでも一瞬を逃さないプレイを楽しめるでしょう。

また、ゲーミングモニターには珍しいADSパネルを採用。上下178度、左右178度という広い視野角で色やコントラストを保ち、豊かな鮮やかさでプレイ映像を魅せてくれます。

メインモニターとしてはもちろん、サブモニターとしても活躍してくれるモデル。
メイン級を三枚並べてより広くゲームプレイを楽しみたい方や、アクション性の高いゲームをよくプレイする方にお勧めです。

第2位 GigaCrysta EX-LDGC242HTB

メーカーI-O DATA
画面サイズ23.6インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート144Hz
応答速度0.6ms
パネルの種類TNパネル

パソコンの周辺機器で有名なI-O DATAが手掛けるゲーミングモニター「GigaCrysta」シリーズの「EZ-LDGC242HTB」。

フルHDで144Hzという点は他の多くのモデルと共通するところではありますが、「応答速度が0.6msであること」と「HDR対応であること」で差別化が図られています。

動きの速いシーンでの残像を極限にまで減らし、さらに「HDR(ハイダイナミックレンジ)」により自然でリアルな明暗描写を実現してるのです。

スピーディなバトル展開のFPSやアクションタイトルにおいて、特に暗がりにおいてその真価を発揮してくれるでしょう。

これらに加えて、「Night Clear Vision」を搭載。これにより、ゲームの暗いシーンを鮮明に映し出し、暗闇に隠れた敵や異変を克明に映し出してくれます。

FPSやアクションゲームを中心にプレイする方にお勧めできるモデルとなります。

第3位 G27i

メーカーXiaomi
画面サイズ27インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms
パネルの種類Fast IPSパネル

スマートフォンなどで有名なXiaomiが、ゲーミングモニター「G27i」を手がけました。

165Hz×1msという高性能を掛け合わせて、滑らかなゲームプレイを可能にしてくれます。
また、パネルにFast IPSを採用しているので、178°という広い視野角で鮮やかさを保つことができます。

TÜV低ブルーライト認証の低ブルーライトモードを搭載しており、長時間のゲームプレイや作業でも快適さを確保してくれます。

sRGB99%色域に対応しているので、ゲーム世界の色を忠実に再現してくれます。
ゲームでも仕事でも活躍してくれる一台となるでしょう。

今が旬!なモニター

スクロールできます

MAG323UPF
MSI

完璧な一台

MSIの「MAG323UPF」は、あらゆる方面で万能なゲーミングモニター。
32インチという大型のディスプレイに4Kの解像度を乗せ、さらには160Hz×1msという高性能を掛け合わせています。
さらには最大90Wの給電に対応したUSB-C端子を備えており、ノートPCとの接続もラクラク。

34WP65C-B
LG

ウルトラワイドなゲーミングモニター

21:9というワイドな対比ながらも、160Hz×1msという高性能な数値をたたき出しているモデル。
HDRにも対応しているので、色彩豊かにゲーム世界を描いてくれます。
また曲面型のワイドモニターとなっているので、包み込まれるような臨場感を体感できるでしょう。

OPTIX MAG342CQ
MSI

ウルトラな湾曲モニター

21:9の34インチモニター「MAG342CQ」。俗にいうウルトラワイドモニターであり、解像度も3440×1440とかなりのもの。
それでいて144Hzに1msとゲームにも適した高性能なスペックを誇る一台。

JN-VCG30202WFHDR-N
JAPANNNEXT

ウルトラなゲーミングモニター

JAPANNEXTの「JN-VCG30202WFHDR-N」は、2560×1080の曲面ディスプレイを備えたウルトラワイドゲーミングモニター。
21:9の横長なディスプレイで画面領域をぐっと広めつつも、曲率1500Rにより没入感を高めてくれています。
200Hz×1msにより快適なゲームプレイを楽しめる一台となっています。

JN-I27FR240-N
JAPANNEXT

240で制す

「JN-I27FR240-N」は、240Hz×MPRT1msの高性能で快適なゲームプレイを約束してくれるゲーミングモニター。
IPS系パネルを搭載し、広い視野角で色彩を保ってくれるので、サイドパネルとしても活躍してくれます。

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