2023年11月 月間デバイスランキング総集編【まとめた帖】

本記事について

本記事では「総集編」と題しまして、各種デバイスの月間ランキングをギュッと凝縮してお届けします。

「ゲーミングPCを買うけど、他は何を買えばいいんだろう?」と迷っている方や、「何をどこまで揃えればいいんだろう?」と悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

人気に従ってみるもよし、あえて外してみるのもよし。
どれも人気のデバイスであり、何を買っても失敗することはないでしょう。

キーボード

第1位 G PRO X

メーカーロジクール
GX Blue
GX Brown
GX Red
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールの販売する「G PRO X」。

スイッチの軸が「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はこのスイッチを自由に変えられるということ。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。

気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧めな一台となります。

実は「G PRO X」と似た製品に、「G PRO」というキーボードがあります。

どちらともほぼ同じなのですが、前者は「ホットスワップ機能」があり、後者はそうではありません。

ホットスワップ機能にこそ魅力を感じている方は、間違って購入しますと軸の入れ替えができないので注意してください。

交換用のスイッチはこちら

第2位 G213r

メーカーロジクール
メンブレン方式
サイズフルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。

本製品のキースイッチは、ロジクールが独自に開発したメンブレン方式。

一般的なキーボードと同じ方式のキースイッチとなりますが、ロジクールはこれにひと手間加えて、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。

フルサイズであること然り、パームレスト付きであること然り。普段使いもしっかりと考えられています。

しかも、ゲーミングデバイスながら、かなり値段が抑えられています。
ほとんどのモデルが1万円以上するところを、「G213r」は約7000円。

ゲーミング入門としてピッタリな一台と

第3位 Huntsman V3 Pro

メーカーRazer
アナログオプティカルスイッチ
サイズフルサイズ、テンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

Razerの「Huntsman V3 Pro」は、Razerでは初となる本格的なラピッドトリガー対応モデルのゲーミングキーボードとなります。

アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを搭載し、アクチュエーションポイントを0.1㎜~4㎜という幅広い範囲で変更可能。
ラピッドトリガーに対応しているので、これまでの常識では考えられないほどの超速の入力が可能となります。

「Huntsman V3 Pro」のサイズ展開は、フルサイズとテンキーレス、それから60%とあります。
フルサイズとテンキーレスに関しては、マルチファンクションキとアナログスイッチ専用のダイヤルが搭載され、利便性が格段に上昇しています。
また、この二つに関してはリストレストも付属しているので、プレイ時に手首を痛めることなく、長時間ゲームを楽しむことができるでしょう。

最新のゲーミング体験をしてみたい方にお勧めなモデルとなっています。

今が旬!なキーボード

スクロールできます

Tartarus V2
Razer

左手用キーボードの定番!

左手用キーボードで定番の地位を確立しているモデル。
従来のキー配列にとらわれない自由なカスタムが可能。
通常のキーのほかにも、アナログサムパッドやスクロールホイールも搭載されているので、ゲームでも仕事でも活躍してくれるでしょう。

REALFORCE GX1
東プレ

ラピッドトリガー対応!

最高級キーボードの代名詞ともなっている東プレ「REALFORCE」シリーズから、「GX1」が登場。
近年話題沸騰しているラピッドトリガーに対応しており、特にストッピングが必要となるFPSにおいて勝てるキーボードとなっています。
静電容量無接点方式を採用しているので、チャタリングとは無縁なのが心強いところです。

Apex Pro Mini
Steelseries

ミニマルに性能を

SteelSeriesの名機「Apex Pro」をぎゅぎゅっとコンパクトにまとめたミニバージョン。
必要最低限のキーだけを抑えつつ、最新のOmniPoint2.0を採用。
ワイヤレスモデルもあるので、ゲーミング用に一台と考えている方にオススメ。

ワイヤレス

有線

G713/G715
Logicool

見た目も性能もピカイチ

ロジクールが新たに打ち出した「オーロラコレクション」と呼ばれるシリーズの一つ「G713」および「G715」。
勝ちにこだわった「PRO SERIES」とは打って変わって、見た目にもお洒落なホワイトカラーを基調としています。

G713(有線)

G715(ワイヤレス)

ROG Strix Scope NX
ASUSe

ムーンライトカラーなキーボード

ASUSの「ROG Strix Scope NX」は、美しいムーンライトカラーを採用したゲーミングキーボード。
デザイン性に優れながらも、ROG独自のNXメカニカルスイッチを採用しており、そのリニアなタッチ感でゲームプレイを支えてくれます。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

今月の売れ筋マウス

第1位 G703h

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)126×68×43(㎜)
重さ(g)107g~95g
(追加ウェイト付属)
接続方法ワイヤレス
(バッテリー駆動:約60時間)

多くのプロゲーマーも愛用する「G703h」。

シンプルな見た目の通り、癖のない使い心地を突き詰めたモデルとなります。快適さ、耐久性、パフォーマンスと三拍子がそろい踏み。

マウス左右のメインボタンのクリック感もこだわり抜かれていて、その感触はもちろん、感応度や一貫性を感じ取ることができるでしょう。

また、ロジクール独自の「POWERPLAYワイヤレス充電」にも対応。

こちらはワイヤレス充電に対応したマウスパットとなっており、マウスが接地してさえいれば、休憩中もプレイ中も充電することができます。
1万7千円もしますが、ガッツリゲームにのめりこみたい方は購入を検討してみてもよいのではないでしょうか。

POWERPLAYワイヤレス充電

第2位 G PRO Wireless

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)125×63.5×40(mm)
重さ(g)80g
接続方法ワイヤレス
(バッテリー駆動:約60時間)

ロジクール製品の中でもトップクラスに人気なモデル「G PRO」。
50人以上のプロゲーマーの協力を得て、二年以上の開発期間をかけて生み出されたモデル。その甲斐だけあって、プロモデルとして愛用する方も多くいます。

本製品の特徴は、そのシンプルさ。
左右対称な握りやすい形状、左手でも右手でも使えるように配置された四つのサイドボタン、ケーブルが邪魔することのないワイヤレスであること。
などなど、シンプルさゆえの使い心地を突き詰めているのです。
もちろん、FPSなど動きの激しいゲームであっても、遅延を感じることはないでしょう。

また、ロジクール独自の「POWERPLAYワイヤレス充電システム」にも対応。充電機能付きのマウスパッドでいつでも充電してくれるので、ワイヤレスモデルならではのバッテリー切れという問題も解決してくれるでしょう。
ただし、お値段は高めなので購入の際には慎重に。

アクションの激しいタイトルや競技性の高いタイトルなどをプレイしたい方にもピッタリな一台となります。

POWERPLAYワイヤレス充電

第3位 G304

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)116×62.15×38.2(㎜)
重さ(g)99g
接続方法ワイヤレス
(電池駆動:約250時間)

ロジクールが手掛けるゲーミングマウス「G304」。

多くのゲーマーにとって、ケーブル問題は死活。
ゲームプレイ中では特にわずらわしさを感じてしまい、有線マウスをなるべく避けたいという方もいるのではないでしょうか。
ケーブルのわずらわしさから解放されるには、ワイヤレスマウスが一番。
なのですが、これが意外と値が張るもの。「ゲーミングマウスがどういうものかを試してみたい」「そんなにガッツリゲームをする気はない」「カジュアルに楽しみたい」という方たちにとって、重い金額となるでしょう。

そんな中で「G304」は、ゲーミング用途として販売されているワイヤレスマウスにおいて、最もコスパのいいモデルといえます。

もちろん、ゲーミング用として展開されているため、性能もかなりのもの。
ロジクールのワイヤレス技術「LIGHTSPEEDワイヤレス」に対応しており、安定した接続を実現しています。
また、電池駆動であることもメリットの一つ。バッテリー駆動よりも重さがありますが、その分、電池がなくなればすぐに交換してプレイを続行できます。

安価と性能と利便性。これらをバランスよく兼ね備えたのが「G304」となります。「とりあず最初の一台に」と気軽に手に取れるモデルといえるでしょう。

今が旬!なマウス

スクロールできます

DeathAdder V3 Pro
Razer

エルゴノミクスの最高峰。

Razerのエルゴノミクスマウスシリーズ「Dethadder」の最新モデル。そのプロ版となります。
63gという軽量化を果たし、勝ちに行くプレイにガッチリマッチしたモデルとなります。

OP1we
ENDGAME GEAR

つかみ持ち特化

ENDGAME GEARの「OP1we」は、つかみ持ちに特化したデザインとなったゲーミングマウス。側面がフラットな形状なため、指の場所が固定されず自由な持ち方ができるよう設計されています。
また、重さが58.5gと超軽量。この軽さで勝ちに行くゲームプレイを楽しめるでしょう。

G705
Logicool

お洒落な一員!

ロジクールの「オーロラコレクション」の一つ、「G705」。本製品の最大の特徴は、そのコンパクトさ。105.8㎜と小さくまとまり、手が小さい方でもガッツリプレイを楽しめます。
白のデバイスで揃えている方はもちろん、仕事でも使いたいという方にもオススメです。

G600t
Logicool

多ボタンならこれ!

多ボタンマウス界ではおそらくその名を知らぬ人はいない「G600t」。
これほどに「G600t」が有名で人気なのは、ゲームでも仕事でも日常使いでも万能であるため。
最大の特徴は12個のサイドボタン……ではあるのですが、「G600t」の使いやすさを爆上げしているのが「Gシフト」の存在です。この第三のクリックにより、最大24のショートカットを割り当て可能。
効率化を求めている方にオススメです。

Viper V2 Pro
Razer

58gの超軽量ワイヤレスマウス

ワイヤレスかつ58gという超軽量ボディにより、eスポーツ系タイトルでも活躍してくれるマウス。
オプティカルなスイッチとセンサーはどんな荒々しいプレイにも応えてくれるほどに優秀。グリップテープも同梱されているので、勝ちに行くゲームプレイをしたい方にオススメ。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

今月の売れ筋ヘッドセット

第1位 G433

メーカーロジクール
スタイルヘッドセット
接続方式有線
(3.5㎜プラグ)
重さ259g
マイク着脱式

ロジクールの人気モデル「G433」。

本製品の特徴は、その軽さ。259gといえば、ボトルタイプの缶コーヒーと同じくらいとなります。

ゲームプレイとサウンドは切っても切り離せない関係性にあり、その一瞬一瞬が重要な要素となっています。
つまり、四六時中つけていられるほどの軽さは、そのまま性能に直結するのです。

しかも、ただ軽いだけではありません。
イヤーパッドはスポーツタイプのメッシュ製。通気性が抜群であり、パッドの中で熱がこもって仕方がない、という状況はないでしょう。

ヘッドセットは、ゲームプレイだけではなく、YouTubeを見るときや音楽を聴くときにも使えるもの。
軽く、丈夫で、抜群の快適性を誇る本製品は、いつもヘッドセットを使っていたいという方にお勧めです。

第2位 G PRO X

メーカーロジクール
スタイルヘッドセット
接続方式有線(USB&3.5㎜プラグ)
ワイヤレスモデルあり
重さ320g(有線モデル)
370g(ワイヤレスモデル)
マイク着脱式

ロジクールが手掛ける「PROシリーズ」の一角を担う「G PRO X」ヘッドセット。
有線モデルとワイヤレスモデル、両方とも用意されているモデルとなります。

「PRO」の名を冠する通り、ロジクールが発売するヘッドセットの中でも極上の一品となっています。音質はもちろんのこと、付け心地やスタイリッシュな見た目までこだわられています。

ワイヤレスモデルは2万円越えとかなり高価なヘッドセットなりますが、その分、ロジクールの技術がふんだんに盛り込まれています。

安定した接続と低遅延を実現する「LIHGTSPEEDワイヤレステクノロジー」に、7.1チャンネルをしのぐほどの広い音場を実現したサラウンドサウンド「DTS Headphone:X 2.0」など……。
その値段に見合うだけのゲーム体験をもたらしてくれるでしょう。

「少しでも値段を抑えたい」「ワイヤレスよりも有線のほうがなんとなく好き」という方は有線モデルを。
「ワイヤレスの便利さを味わいたい」「手軽に気楽につけていたい」という方はワイヤレスモデルを選ぶとよいでしょう。

そのほかの「PRO SERIESE」

キーボード

マウス

第3位 VR3000 for Gaming

メーカーfinal
スタイルイヤホン
接続方式有線
重さ20g
マイクマイク付きコントローラー搭載

1974年創業の老舗オーディオブランド「final」が手掛ける、ゲーム特化イヤホン「VR3000 for Gaming」。

「普通のイヤホンとの違い」という音響機器メーカーならではの着眼点を元に、「ゲームという映像コンテンツ」に特化するよう設計されたモデル。

ゲーム内の空気感や方向感などの再現に特化しており、特にRPGタイトルでその実力を発揮してくれるでしょう。

また、耳に描けるタイプであることも特徴的。
タッチノイズを解消するイヤーフックも付属しており、装着感にもこだわりを持って設計したとあって、圧迫感のない着け心地を体感できるでしょう。

VR機器を持っている方にもお勧めできるモデルとなるので、ぜひチェックしてみてください。

今が旬!なヘッドセット

スクロールできます

G535
Logicool

33時間のロングバッテリー

ワイヤレスヘッドセットながらも236gという軽さ。それに加えて、33時間の連続使用を可能にしたバッテリー持ち。
ヘッドバンドを変えられるG535で、長時間ゲームにのめりこむことができるでしょう。

INZONE H9
SONY

SONY純正の最上級ヘッドセット

「INZONE H9」は、SONY製ヘッドセット。音響機器メーカーとして有名なSONYですが、こちらはゲーム用につくられた逸品。
個人の耳に合わせてゲームサウンドを最適化でき、自分だけの理想的な聴こえ方を再現することが可能。
PCでもPS5でも活躍してくれること間違いなしな一台です。

Quantum 910 Wireless
JBL

ハイレゾ対応ゲーミングヘッドセット

音響機器メーカーのJBLが手掛ける「QUANTUM 910 Wiewlwss」は、ハイレゾにも対応したワイヤレスヘッドセット。音響機器メーカーなだけあって、ゲーミング性能を追求しながらも、音にこだわりを見せています。
3.5㎜の有線にも対応しており、充電時間を待たずともゲームプレイを続行できます。

Cloud III
HyperX

深化した伝説

HyperXのヘッドセットでも随一の人気を誇る「Cloud Ⅱ」の進化版「CloudeⅢ」。
DTS空間オーディオに対応しており、音の正確な定位により戦場での優位性と没入感を高めています。
また、柔軟性の高いヘッドバンドを使用しているのも特徴的。長時間のプレイでも快適に運用できるでしょう。

BlackShark V2
Razer

お手軽で本格的

Razerの「BlackShark V2」は、まさにお手軽なゲーミングヘッドセット。
ほとんどのモデルが300gを上回る中で、「BlackShark V2」は262gとかなりの軽さを誇ります。
イヤーカップも通気性の良いものが採用されているので、長時間ゲームをプレイするという方にオススメです。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

今月の売れ筋モニター

第1位 ZOWIE XL2411K

メーカーBenQ
画面サイズ24インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms
パネルの種類TNパネル

ゲーミングモニターで超有名なBenQが手掛ける「ZOWIE XL2411K」。

定番中の定番のモデル。
24インチというちょうど良さ、フルHDという普遍さ、144Hzと1msという隙のない組み合わせ。
ゲーミングモニターの購入に迷っている方は、まずはこの「ZOWIE XL2411K」を基準として考えてもよいでしょう。それくらいに良い塩梅に仕上がったモデルとなります。

また、モニター本体の構造にも気を配られたものとなります。
持ち運びや移動に便利な取っ手がついており、画面の高さも簡単に調節が可能となっています。

とにかく、「迷ったらこれ一台」なモデル。

モニター選びに困っている方や、何をどう選んでいいのかわからない方にこそ、一度検討してほしいモデルとなります。

第2位 EX-LDGC243HDB

メーカーI-O DATA
画面サイズ23.8インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms
パネルの種類ADSパネル

多くのゲーミングモニターを輩出することで有名なI-O DATAの「EX-LDGC243HXDB」。

165Hzという高リフレッシュレートに、1msという素早い応答速度を兼ね備えた一台。

はっきりくっきりと滑らかな映像を届けてくれるので、素早いアクションでも一瞬を逃さないプレイを楽しめるでしょう。

また、ゲーミングモニターには珍しいADSパネルを採用。上下178度、左右178度という広い視野角で色やコントラストを保ち、豊かな鮮やかさでプレイ映像を魅せてくれます。

メインモニターとしてはもちろん、サブモニターとしても活躍してくれるモデル。
メイン級を三枚並べてより広くゲームプレイを楽しみたい方や、アクション性の高いゲームをよくプレイする方にお勧めです。

第3位 MOBIUZ EX2510S

メーカーBenQ
画面サイズ24.5インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms
パネルの種類IPSパネル

ゲーミングモニター業界で最も有名なメーカー「BenQ」。
彼らが手掛けるシリーズに「MOBIUZ」というものがあるのですが、このシリーズから「EX2510S」がランクイン。

165Hz・1ms・IPSパネルと、かなりの万能選手。
その発色の良さからRPGを堪能できますし、FPSやレースゲームなどの激しい動きのあるゲームも存分に楽しむことができます。

色温度と輝度の両方を自動調節できるBenQならではの技術により、従来のHDRと融合させた「HDRi」を搭載。
これにより、暗い部分もより鮮明に描き出してくれます。
また、モニターにしては珍しく、スピーカーにもこだわりが見られ、開放感のあるゲームプレイも楽しめるでしょう。

万能型ながらも、映像美に特化したモデルとなりますので、ゲームだけでなく映画やアニメもよく見るという方にお勧めになります。

今が旬!なモニター

スクロールできます

C27G2X
AOC

コスパ良しな湾曲ディスプレイ

AOCの「C27G2X」は、曲面比率1500Rを採用したVAパネルなゲーミングモニター。湾曲した画面により、映像に包み込まれるような臨場感を体感できます。
また、165Hzに1msと高水準な性能に対応しており、滑らかなゲーム映像で快適なプレイを楽しむことができます。

ROG Swift OLED PG27AQDM
ASUS

その性能はトップクラス

240Hzに0.03msという驚くべき数値で、一瞬の隙も見逃さないような滑らかな映像を映し出してくれる一台。
ゲーミングモニターにしては珍しい有機ELディスプレイを採用。2560×1440と解像度も高く、美しく快適なプレイを堪能しましょう。

XV252QZbmiiprx
acer

ハイスピード展開も爽快

240Hz×0.5msの超ハイスペックな性能を備え、かつ、HDR400により臨場感のある奥行きを再現してくれます。
PCのスペックを最大限にまで引き出してくれる性能なので、ゲームを思う存分楽しみたい方はぜひ。

49GR85DC-B
LG

モニター史上最長

LGの「49GR85DC-B」の最大の特徴は、何といっても48.8インチの横長のディスプレイ。
21:9よりもさらに横に長い32:9の比率を採用し、ゲーミングモニターとしてはトップクラスの横長画面になります。
240Hz×1msにHDR1000対応と、性能も抜群。
トリプルモニター級の大画面が欲しい方にオススメ。

MOBIUZ EX3210U
BenQ

PCでもPS5でも

BenQの「MOBIUZ EX3210U」は、多方面に万能なゲーミングモニター。
4Kという高解像度、144Hz×1msの滑らかプレイ、BenQ独自のHDRi対応などなど、モニターに求められるすべての性能が高水準に備えられた一台。
HDMI2.1を搭載しているので、PS5でも4K120Hzを楽しめます。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!