2023年5月 月間デバイスランキング総集編【まとめた帖】

本記事について

本記事では「総集編」と題しまして、各種デバイスの月間ランキングをギュッと凝縮してお届けします。

「ゲーミングPCを買うけど、他は何を買えばいいんだろう?」と迷っている方や、「何をどこまで揃えればいいんだろう?」と悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

人気に従ってみるもよし、あえて外してみるのもよし。
どれも人気のデバイスであり、何を買っても失敗することはないでしょう。

キーボード

第1位 G PRO X

メーカーロジクール
GX Blue
GX Brown
GX Red
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールの販売する「G PRO X」。

スイッチの軸が「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はこのスイッチを自由に変えられるということ。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。

気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧めな一台となります。

実は「G PRO X」と似た製品に、「G PRO」というキーボードがあります。

どちらともほぼ同じなのですが、前者は「ホットスワップ機能」があり、後者はそうではありません。

ホットスワップ機能にこそ魅力を感じている方は、間違って購入しますと軸の入れ替えができないので注意してください。

交換用のスイッチはこちら

第2位 G213r

メーカーロジクール
メンブレン方式
サイズフルサイズ
配列日本語配列あり
接続方法有線

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。

本製品のキースイッチは、ロジクールが独自に開発したメンブレン方式。

一般的なキーボードと同じ方式のキースイッチとなりますが、ロジクールはこれにひと手間加えて、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。

フルサイズであること然り、パームレスト付きであること然り。普段使いもしっかりと考えられています。

しかも、ゲーミングデバイスながら、かなり値段が抑えられています。
ほとんどのモデルが1万円以上するところを、「G213r」は約7000円。

ゲーミング入門としてピッタリな一台と

第3位 Vulcan TKL コンパクト

メーカーRoccat
Titanスイッチスピード(リニア)
サイズテンキーレス
配列日本語配列あり
接続方法有線

ROCCATの定番モデルとなっている一つ、「Vulcan TKL コンパクトメカニカル」。
ROCCATキーボードの代名詞であるSFチックなデザインも健在。オーディオコントロールの可能なミキサースタイルのスイッチも備えているため、ゲーム中にも簡単に音量調整ができます。

スイッチにはROCCATオリジナルの「TITAN SWITCH MECHANICAL」を採用。
公式サイトにおいては英語配列モデルのみに「リニア」タイプと「タクティカル」タイプが採用されています。日本語配列においては、赤軸に相当する「リニア」タイプのみとなりますね。

ROCCATが独自に開発した「Easy-Shift[+]技術」にも対応。これにより、一つのキーに二つのアクションをもたらすことができます。「Easy-Shift」と同時押しで使用可能となっています。
ゲームだけではなく、ショートカットを多く使う仕事などをされている方にもお勧めなモデルとなります。

ここで一つだけ注意。
よく似たモデルに「Vulcan Pro」があります。
こちらにはフルサイズモデルがあり、スイッチは「Titan Switch Optical」。メカニカルスイッチではなく、光学式スイッチという、また新たなスイッチを採用しています。「フルサイズがいい」「最新の光学式スイッチがいい」という方は、「Vulcan Pro」を選びましょう。

今が旬!なキーボード

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One 3 Mini
Ducky

大人気キーボードが正統進化!

Duckyの「One 3 Mini」は、60%キーボードの立役者「One 2 Mini」の正統な後継者。
必要最低限の機能のみを搭載したコンパクトはそのままに、ホットスワップに対応。
またカラーも豊富に用意されているので、気に入ったものを選びましょう。

Apex Pro Mini
Steelseries

ミニマルに性能を

SteelSeriesの名機「Apex Pro」をぎゅぎゅっとコンパクトにまとめたミニバージョン。
必要最低限のキーだけを抑えつつ、最新のOmniPoint2.0を採用。
ワイヤレスモデルもあるので、ゲーミング用に一台と考えている方にオススメ。

ワイヤレス

有線

ROG Azoth
ASUS

どこまでも愛せるキーボード

ASUSのキーボード「ROG Azoth」は、ホットスワップにも対応した最新式モデル。
各スイッチを入れ替えられるだけではなく、DIYスイッチルブキットが付属しているので、スイッチに潤滑剤を自分の手で塗ることができます。
お手軽にキーボードDIYを体験できる一台となっています。

BlackWidow V4 Pro
Razer

最新BlackWidow!

4月21日に発売されたばかりの最新型BlackWidowのV4 PRO。
その目玉といえば「Razer Command Dial」。画面の拡大やアプリの切り替えなど、深くカスタマイズすれば100通りもの動作の割り当てが可能。
メディアコントロールキーも完備の上、リストレストもついてくる万能選手となります。

Huntsman Mini
Razer

ミニマルHuntsman

Razerの人気キーボードシリーズ「Huntsman」。その60%サイズキーボードとなります。
軽量でコンパクトなボディのため、手軽に取り扱えるモデル。ゲーミング専用のキーボードが欲しいという方にお勧め。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

今月の売れ筋マウス

第1位 G703h

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)126×68×43(㎜)
重さ(g)107g~95g
(追加ウェイト付属)
接続方法ワイヤレス
(バッテリー駆動:約60時間)

多くのプロゲーマーも愛用する「G703h」。

シンプルな見た目の通り、癖のない使い心地を突き詰めたモデルとなります。快適さ、耐久性、パフォーマンスと三拍子がそろい踏み。

マウス左右のメインボタンのクリック感もこだわり抜かれていて、その感触はもちろん、感応度や一貫性を感じ取ることができるでしょう。

また、ロジクール独自の「POWERPLAYワイヤレス充電」にも対応。

こちらはワイヤレス充電に対応したマウスパットとなっており、マウスが接地してさえいれば、休憩中もプレイ中も充電することができます。
1万7千円もしますが、ガッツリゲームにのめりこみたい方は購入を検討してみてもよいのではないでしょうか。

POWERPLAYワイヤレス充電

第2位 G PRO X

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)125×63.5×40(㎜)
重さ(g)63g
接続方法ワイヤレス
(バッテリー駆動:約70時間)

ロジクールの定番ゲーミングマウス「G PRO X」。

本製品の特徴は、何といってもその軽さ。平均的なゲーミングマウスが90g~100gなのに対して、「G PRO X」は驚きの63g。

重さにもケーブルにも煩わされることのない、ストレスフリーなゲームプレイを実現できるでしょう。特にFPSなど、競技性の高いゲームに至っては、その軽さと性能を存分に発揮してくれます。

また、注目したいのは、本製品は「PROシリーズ」のうちの一つということ。

実は「G PRO X」と名のつくロジクール製品は一つだけではありません。キーボードの「G PRO X」、ヘッドセットの「G PRO X」と、それぞれ用意されています。ゲームプレイの根幹にかかわるまさに三種の神器が、「PROシリーズ」とされているのです。

軽量で高性能なワイヤレスマウスを求めている方にはもちろん、シリーズならではの統一感を味わってみたい方にもお勧めな製品となります。

そのほかの「PRO SERIESE」

マウス

キーボード

第3位 G PRO Wireless

メーカーロジクール
サイズ(縦×横×高さ)125×63.5×40(mm)
重さ(g)80g
接続方法ワイヤレス
(バッテリー駆動:約60時間)

ロジクール製品の中でもトップクラスに人気なモデル「G PRO」。
50人以上のプロゲーマーの協力を得て、二年以上の開発期間をかけて生み出されたモデル。その甲斐だけあって、プロモデルとして愛用する方も多くいます。

本製品の特徴は、そのシンプルさ。
左右対称な握りやすい形状、左手でも右手でも使えるように配置された四つのサイドボタン、ケーブルが邪魔することのないワイヤレスであること。
などなど、シンプルさゆえの使い心地を突き詰めているのです。
もちろん、FPSなど動きの激しいゲームであっても、遅延を感じることはないでしょう。

また、ロジクール独自の「POWERPLAYワイヤレス充電システム」にも対応。充電機能付きのマウスパッドでいつでも充電してくれるので、ワイヤレスモデルならではのバッテリー切れという問題も解決してくれるでしょう。
ただし、お値段は高めなので購入の際には慎重に。

アクションの激しいタイトルや競技性の高いタイトルなどをプレイしたい方にもピッタリな一台となります。

POWERPLAYワイヤレス充電

今が旬!なマウス

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DeathAdder V3 Pro
Razer

エルゴノミクスの最高峰。

Razerのエルゴノミクスマウスシリーズ「Dethadder」の最新モデル。そのプロ版となります。
63gという軽量化を果たし、勝ちに行くプレイにガッチリマッチしたモデルとなります。

G705
Logicool

お洒落な一員!

ロジクールの「オーロラコレクション」の一つ、「G705」。本製品の最大の特徴は、そのコンパクトさ。105.8㎜と小さくまとまり、手が小さい方でもガッツリプレイを楽しめます。
白のデバイスで揃えている方はもちろん、仕事でも使いたいという方にもオススメです。

M42 Wireless
Xtrfy

ストレスフリーなゲーミングマウス

eスポーツに最適化された左右対称ゲーミングマウス「M42 Wireless」。
マウスの背中に当たるバックシェルが交換可能となり、二つのサイズ感で調整できます。かぶせ持ちでもつまみ持ちでも、自分のスタイルでプレイできるでしょう。

Naga V2 Pro
Razer

ワイヤレス多ボタンマウス

Razerの「Naga V2 Pro」は、多ボタンであると同時に、その利便性をアップさせるワイヤレス接続。
サイドボタンを2・6・12と付け替え可能で、プレイしたいタイトルやプレイスタイルに合わせて好みに変えることができます。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

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今月の売れ筋ヘッドセット

第1位 G433

メーカーロジクール
スタイルヘッドセット
接続方式有線
(3.5㎜プラグ)
重さ259g
マイク着脱式

ロジクールの人気モデル「G433」。

本製品の特徴は、その軽さ。259gといえば、ボトルタイプの缶コーヒーと同じくらいとなります。

ゲームプレイとサウンドは切っても切り離せない関係性にあり、その一瞬一瞬が重要な要素となっています。
つまり、四六時中つけていられるほどの軽さは、そのまま性能に直結するのです。

しかも、ただ軽いだけではありません。
イヤーパッドはスポーツタイプのメッシュ製。通気性が抜群であり、パッドの中で熱がこもって仕方がない、という状況はないでしょう。

ヘッドセットは、ゲームプレイだけではなく、YouTubeを見るときや音楽を聴くときにも使えるもの。
軽く、丈夫で、抜群の快適性を誇る本製品は、いつもヘッドセットを使っていたいという方にお勧めです。

第2位 G PRO X

メーカーロジクール
スタイルヘッドセット
接続方式有線(USB&3.5㎜プラグ)
ワイヤレスモデルあり
重さ320g(有線モデル)
370g(ワイヤレスモデル)
マイク着脱式

ロジクールが手掛ける「PROシリーズ」の一角を担う「G PRO X」ヘッドセット。
有線モデルとワイヤレスモデル、両方とも用意されているモデルとなります。

「PRO」の名を冠する通り、ロジクールが発売するヘッドセットの中でも極上の一品となっています。音質はもちろんのこと、付け心地やスタイリッシュな見た目までこだわられています。

ワイヤレスモデルは2万円越えとかなり高価なヘッドセットなりますが、その分、ロジクールの技術がふんだんに盛り込まれています。

安定した接続と低遅延を実現する「LIHGTSPEEDワイヤレステクノロジー」に、7.1チャンネルをしのぐほどの広い音場を実現したサラウンドサウンド「DTS Headphone:X 2.0」など……。
その値段に見合うだけのゲーム体験をもたらしてくれるでしょう。

「少しでも値段を抑えたい」「ワイヤレスよりも有線のほうがなんとなく好き」という方は有線モデルを。
「ワイヤレスの便利さを味わいたい」「手軽に気楽につけていたい」という方はワイヤレスモデルを選ぶとよいでしょう。

そのほかの「PRO SERIESE」

キーボード

マウス

第3位 Kraken

メーカーRazer
スタイルヘッドセット
接続方式有線
(3.5㎜プラグ)
重さ322g
マイク格納式

Razerが手掛けるヘッドセットの中でも人気を誇る「Razer Kraken」。もはやRazerヘッドセットの代名詞といっても過言ではないくらい、人気で有名なモデルとなります。

3.5㎜のヘッドホン端子は、パソコンだけでなく、PS4・PS5・Switchなどのコンシューマーやスマートフォンでもすぐに使用可能となります。

本モデルの最大の特徴は、つけ心地のよさ。
ヘッドセットといえば音質を重視しがちですが、それ以上に大事なのは「長時間使用できるか」。

「長い時間ゲームプレイに集中できるか」ということにつながり、Krakenの着け心地の良さはもはや一つの性能となっています。

イヤークッションには冷却ジェルが注入されており、これにより長時間の装着を実現できます。遮音性も優れており、ゲームプレイに集中できるでしょう。

YouTubeでよく音楽を聴く、という方にもお勧めなモデルとなります。また、テレワークなどでよくオンライン会議をこなす方にもお勧めできるでしょう。

今が旬!なヘッドセット

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SC-GN01
パナソニック

FF14サウンドチームと共同開発

ゲーミングヘッドセットというジャンルでは珍しいネックスピーカーな「SC-GN01」。
世界観が何よりも重要なFF14のサウンドを担当しているチームとの共同開発で生まれたモデル。ゲーム世界に没頭したい方はぜひ。

Arctis Nova Pro
Steelseries

最高級のゲーミングヘッドセット

360゜Spatial Audioによるサウンド体験、あらゆる音響要素をコントロールするパラメリックイコライザ、ハイレゾなどなど、今ある技術をすべて詰め込んだモデル。
ワイヤレスモデルに至っては、デュアルワイヤレスだったり、バッテリー交換に対応したりと、まさにスキなし。

有線

ワイヤレス

Tusq
Steelseries

快適で装着感

長時間の快適ゲームプレイも可能な耳掛け式カナル型なSteelseriesの「Tusq」。
イヤホンながらも着脱式のブームマイクが付属。フレンドとボイスチャットをしながらゲームを楽しみましょう。
PCはもちろん、スマホでよくゲームをプレイするという方にもオススメ。

Kraken V3
Razer

パワフルオーディオKRAKEN

50MMドライバーを備えた「Kraken V3」。豊かな高音域とパワフルな低音域を実現し、より明るくクリアな音質を届けてくれる一台。
7.1サラウンドサウンドにより、リアルなゲーム世界を体感することができるでしょう。

Arctis 7P+
Steelseries

PS5に最適化されたヘッドセット

PS5はもちろん、PS4にも適応したSteelseriesの「Arctis 7P+」。
PS5のTempest 3D Audio Techにも対応しており、PS5のサウンド性能をフルに体感できます。
15分の充電で3時間稼働するなど、バッテリー面も充実した一台です。

もっといろいろ見たいという方はこちらから!

今月の売れ筋モニター

第1位 ZOWIE XL2411K

メーカーBenQ
画面サイズ24インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms
パネルの種類TNパネル

ゲーミングモニターで超有名なBenQが手掛ける「ZOWIE XL2411K」。

定番中の定番のモデル。
24インチというちょうど良さ、フルHDという普遍さ、144Hzと1msという隙のない組み合わせ。
ゲーミングモニターの購入に迷っている方は、まずはこの「ZOWIE XL2411K」を基準として考えてもよいでしょう。それくらいに良い塩梅に仕上がったモデルとなります。

また、モニター本体の構造にも気を配られたものとなります。
持ち運びや移動に便利な取っ手がついており、画面の高さも簡単に調節が可能となっています。

とにかく、「迷ったらこれ一台」なモデル。

モニター選びに困っている方や、何をどう選んでいいのかわからない方にこそ、一度検討してほしいモデルとなります。

第2位 MOBIUZ EX2510S

メーカーBenQ
画面サイズ24.5インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms
パネルの種類IPSパネル

ゲーミングモニター業界で最も有名なメーカー「BenQ」。
彼らが手掛けるシリーズに「MOBIUZ」というものがあるのですが、このシリーズから「EX2510S」がランクイン。

165Hz・1ms・IPSパネルと、かなりの万能選手。
その発色の良さからRPGを堪能できますし、FPSやレースゲームなどの激しい動きのあるゲームも存分に楽しむことができます。

色温度と輝度の両方を自動調節できるBenQならではの技術により、従来のHDRと融合させた「HDRi」を搭載。
これにより、暗い部分もより鮮明に描き出してくれます。
また、モニターにしては珍しく、スピーカーにもこだわりが見られ、開放感のあるゲームプレイも楽しめるでしょう。

万能型ながらも、映像美に特化したモデルとなりますので、ゲームだけでなく映画やアニメもよく見るという方にお勧めになります。

第3位 24E4

メーカーKoorui
画面サイズ23.8インチ
最大解像度フルHD
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms
パネルの種類VAパネル

ゲーミングモニター界で頭角を現している中国発のKoorui。なかでも「24E4」は、165Hz&1msを兼ね備えているコスパのいいモデルとなっています。

しかも、パネルの種類も一般的なものとは少し異なり、VAパネルを採用。
多くのゲーミングモニターで採用されているTNパネルとは違って、しっかりと締まった黒色が特徴的なのがVAパネルの大きな特徴。

黒色がはっきりと出ており、視野角も確保されているため、とりわけ影が印象的に描かれることも多いゲームでその真価を発揮してくれます。

とにかくコスパのいいモニターを探している、という方にピッタリな一台となるでしょう。

今が旬!なモニター

スクロールできます

MOBIUZ EX2710Q
BenQ

高い性能で適応化

WQHD(2560×1440)にIPSパネル、165Hz、1msという高水準な性能を兼ね備えたモデル。
これに加えて、BenQ独自のHDRi技術を搭載し、ゲーム内の風景や暗がりに隠れる敵など、隅々まで鮮明にしてくれます。

34WP65C-B
LG

ウルトラワイドなゲーミングモニター

21:9というワイドな対比ながらも、160Hz×1msという高性能な数値をたたき出しているモデル。
HDRにも対応しているので、色彩豊かにゲーム世界を描いてくれます。
また曲面型のワイドモニターとなっているので、包み込まれるような臨場感を体感できるでしょう。

UltraGear 32GQ950-B
LG

最高峰の一角

LGの「32GQ950-B」は、4K・NanoIPSパネル・144Hz・1msと、高性能をこれでもかと詰め込んだ一台。
高精細な映像美と、ぬるぬるサクサクなゲームプレイを一挙に楽しむことができます。
暗くて見えにくい部分も認識してくれるため、競技性の高いゲームでもその真価を発揮してくれるでしょう。

ZOWIE XL2566K
BenQ

お化けモニター

BenQの「ZOWIE XL2566K」は、まさにeSportsのためにあるようなゲーミングモニター。
そのリフレッシュレートは、驚異の360Hz。0.5msという応答速度も兼ね備えているため、まさに一瞬の隙も見逃さないゲームプレイが可能となります。
DyAc+によりブレにくいアクションも可能となるため、前線に立って戦いたい方にオススメ。

MOBIUZ EX480UZ
BenQ

48インチの化け物スペック

当たり前のように4K UHDであり、120Hz対応であり、0.1msという応答速度を備えたお化けスペックモニター。しかも従来のHDRを独自に進化させたHDRi対応。
スピーカーもしっかりあるので、大画面でゲームをしたい方は必見です。

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