2024年11月 今売れ筋のキーボード特集

キーボード特集

本記事では、今売れ筋のキーボードを掲載しています。

どれも日間ランキングに登場していたデバイスとなりますので、その性能は折り紙付き。
どんなキーボードが今旬なのか知りたい方や、より自分に合ったキーボードを探している方など、ぜひ参考にしてみてください。

Apex Pro Mini
Steelseries

ミニマルに性能を

SteelSeriesの名機「Apex Pro」をぎゅぎゅっとコンパクトにまとめたミニバージョン。
必要最低限のキーだけを抑えつつ、最新のOmniPoint2.0を採用。
ワイヤレスモデルもあるので、ゲーミング用に一台と考えている方にオススメ。

ワイヤレス

有線

G PRO X
Logicool

王道で定番

Logicoolによる「G PRO X」。
「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はホットスワップ可能であるという点。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧め。

G512
Razer

無駄なく高性能

ロジクールが手掛ける「G512」。赤・茶・青軸に相当する軸が一通りそろっているモデルとなります。サイズとしてはフルサイズ。
特徴的なのは、アルミニウム合金を使用したボディ。艶消し加工といい、シンプルなロゴと言い、深い色合いのグレーといい、どこまでもシックな一台となっています。

G213r
Logicool

コスパの殿堂入り

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。ロジクールが独自に開発したメンブレン方式を採用し、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。
しかも、ゲーミングデバイスながら、かなり値段が抑えられています。
ほとんどのモデルが1万円以上するところを、「G213r」は約7000円。コスパを求める方にオススメ。

G915X
Logicool

人気者の後継者

ロジクールの「G915X」は、背の低いロープロファイルのスイッチを採用したゲーミングキーボード。
人気のロープロファイルキーボードG913の後継機であり、アクチュエーションポイントが1.3㎜に進化するなど、より洗練されて新たに登場しました。

Huntsman V3 Pro
Razer

新たな王道ゲーミングキーボード

Razerの「Huntsman V3 Pro」は、Razerでは初となる本格的なラピッドトリガー対応モデルのゲーミングキーボードとなります。
アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを搭載し、アクチュエーションポイントを0.1㎜~4㎜という幅広い範囲で変更可能。
ラピッドトリガーに対応しているので、これまでの常識では考えられないほどの超速の入力が可能となります。

フルサイズ

テンキーレス

VK600
エレコム

エレコムの本気

大手PC周辺機器メーカーであるエレコムから、「VK600A」が登場。エレコムが展開するガチのゲーミングシリーズ「V-Coustom」の最上位機種にして、業界でもトップレベルの水準を誇る逸品となります。
磁気式スイッチを採用することで、従来とは比べ物にならない反応速度でゲームを楽しむことができます。
とくにFPSタイトルで真価を発揮し、勝ちに行くプレイに集中できるでしょう。

K70 PRO
Corsair

ラピッドトリガー対応キーボード

Corsairの「K70 PRO」は、万能型なゲーミングキーボード。ラピッドトリガー対応してゲーミング性能を極限に高めつつも、テンキーレスというサイズや脱着可能なパームレストが付属していたりと、日常生活でも活躍してくれる一台となっています。

Deathstalker V2 Pro
Razer

Razerの超薄型キーボード

薄型オプティカルスイッチを採用したRazer初の薄型キーボード。フルサイズ、テンキーレスサイズと展開されています。
短いアクチュエーションによる素早いキーストロークが可能で、競技系のゲームで特に輝いてくれるでしょう。
デザイン性も性能も兼ね備えた一台となります。

フルサイズ

テンキーレス

Huntsman V2
Razer

Razerキーボードの名機

テンキーレスとフルサイズを展開する「Huntsman V2」。リニアorクリッキーなオプティカルスイッチを搭載し、滑らかで安定した触感となっています。
フルサイズはマルチファンクション搭載ですので、あらゆる場面で活躍してくれるでしょう。

テンキーレス

フルサイズ

60HE
Wooting

ラピッドトリガーの元祖

Wootingの「60HE」といえば、ゲーム業界にラピッドトリガーという革命をもたらした先駆者的キーボード。
60%サイズのコンパクトサイズで、まさにゲーム用に生まれたキーボードとなります。
カスタマイズ性が高いのも特徴の一つ。ケースすら変えられるので、まさに自分専用のキーボードに仕上げることもできる一台となります。

Apex Pro
Steelseries

進化した王者

Steelseriesの「Apex Pro」といえば、ゲーミングキーボードの中でも売れ筋トップクラスなモデル。キーボードを探している最中に、必ず一度は候補に入るほどの人気っぷり。
そんな「Apex Pro」の魅力は、何といってもラピッドトリガー機能を搭載しているところ。これまでには考えられなかった超速反応で勝ちを取りに行きましょう。

Huntsman V3 Pro Mini
Razer

最適解の一つ

Razerの「Huntsman V3 Pro Mini」は、Razer初となる本格ラピッドトリガーキーボードの60%サイズモデル。アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを採用したおかげで、0.1㎜~4㎜の間でアクチュエーションポイントを変更可能となっています。
そのうえでさらにラピッドトリガーにも対応。キー入力が押下の状況に柔軟に変化し、これまででは考えられないほどに超スピードのキー入力が可能となっています。

VK200・VK300シリーズ
エレコム

エレコム発の良コスパキーボード

エレコムによる「V-Cosutom」シリーズのゲーミングキーボード「VK」シリーズ。その最大の特徴は、絶対に自分好みのキーボードが見つかることです。
テンキーレスか60%か。スピード重視の銀軸か、タッチ感覚重視の青軸か、その中間の茶軸か。自分の好みを探すことができます。
どのメーカーがいいかわからない。どのキーボードが分からない。という方でも、「エレコム」の名前を知っているならば一番の選択肢となるオススメモデルです。

VK200T

VK300S

Apex 7
Steelseries

スタイリッシュかつ便利

Steelseriesの「Apex 7」は、右上部に有機ELディスプレイを搭載したゲーミングキーボード。
フルサイズとテンキーレスが展開されており、どちらを選んでも「Apex 7」の利便性を損なうことなく設計されています。

フルサイズ

テンキーレス

APEX PRO Gen3
SteelSeries

性能を盛り込んだ超一級品

SteelSeriesの「APEX PRO Gen3」は、新しく開発されたOmniPoint3.0を採用したゲーミングキーボード。ラピッドトリガーに加えて、「Rapid Tap」を搭載し、より素早くコントロールできるキーに生まれ変わりました。
ラピッドトリガー対応キーボードには珍しく、ワイヤレス接続にも対応。

G PRO X TKL RAPID
Logicool

待望のラピッドトリガー搭載

ロジクールによる「G PRO X TKL RAPID」は、誰もが待ち望んでいたロジクール製ラピッドトリガーキーボード。
磁気式アナログスイッチを採用したことで、勝つゲームプレイには必須となってきたラピッドトリガーに対応しました。
何気にテンキーレスであることもポイント。

A75
DrunkDeer

格安ラピッドトリガー

DrunkDeerの「A75」は、近年ゲーミングキーボード界隈を騒がせているラピッドトリガー対応のゲーミングキーボード。
スイッチには、通常のメカニカルキーよりも耐久力の優れている磁気スイッチを採用。
0.4㎜~3.6㎜まで作動範囲を指定でき、自分のタイピングやゲームプレイの癖を追求することができます。また、ラピッドトリガー対応のキーボードラインナップの中では、コスパの良さに優れているのも特徴的。

G413
Logicool

普遍的な見た目だからこそ。

アルミニウム合金なボディと白色のバックライトにより、シンプルさを突き詰めた一台。
タクタイルな軸で確かなフィードバックを感じつつも、クリッキーよりかは静かに軽やかにタイピング可能。
仕事でも使いたいというかたにオススメ。

HM66 Aegis
RABBIT

ラピッドトリガー対応キーボード

RABBITによる「HM66 Aegis」は、近年話題のラピッドトリガーに対応したゲーミングキーボード。60%とコンパクトサイズながらも、矢印キーも備えているのが特徴的。
ホットスワップにも対応しており、好みのキーに変えて、自分専用のキーボードに仕上げていきましょう。

G913
Logicool

薄型キーボードの決定版

ロジクールの「G913」。その最大の特徴は、薄型であること。
昨今、通常のスイッチをぎゅっと半分まで押しつぶしたかのような薄型のキーボードが流行りとなっていますが、その中でも最も人気で売れ筋なモデルとなります。
ワイヤレス×薄型×日本語配列を求めている方にオススメです。

テンキーレス

フルサイズ

Tartarus V2
Razer

左手用キーボードの定番!

左手用キーボードで定番の地位を確立しているモデル。
従来のキー配列にとらわれない自由なカスタムが可能。
通常のキーのほかにも、アナログサムパッドやスクロールホイールも搭載されているので、ゲームでも仕事でも活躍してくれるでしょう。

Alloy Core RGB
HyperX

コスパ良しな本格派キーボード

フルサイズを採用した本製品は、パソコン上での操作を一手にキーボードで引き受けることができるようになっています。
メンブレン方式であることも強みの一つ。耐久性に優れたフレームをそなえていることもあって、お茶やコーヒーなどをうっかりこぼしても大丈夫。

Magger 68 HE
LUMINKEY

ゲーム特化のキーボード

LUMINKEYの「Magger68 HE」は、ラピッドトリガーを採用したゲーミングキーボード。0.2㎜刻みで設定可能となっており、よりスムーズで直感的にプレイに集中できます。
また、英語配列ながらもソフトウェアは日本語対応。自分好みにキーボードをカスタマイズし、オリジナルの一台を生み出すこともできます。

Alloy Origins Core RGB
HyperX

王道の赤軸キーボード!

静かさと軽さが特徴な赤軸搭載のテンキーレスキーボード。
フルアルミボディーにより、高品質ながらも激しいプレイにも耐えてくれます。

G515
Logicool

ロープロファイルの新たな定番

ロジクールの「G515」は、背の低いキートップ、いわゆるロープロファイルが特徴的なゲーミングキーボード。
ロープロファイルを爆発的に広めた「G913」のテンキーレスバージョンなり、機能を殺さず省スペースかに成功しています。
ゲームだけでなく、仕事や日常使いでも活躍してくれるでしょう。

V Custom VK720A
エレコム

純国産ラピッドトリガー

エレコムの「V Custom VK720A」は、近年ゲーミング業界をにぎわすラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボード。
ファンクションキーや矢印キーなどを搭載した標準的なサイズであり、ゲームだけでなく日常使いとしても活躍してくれる一台となっています。

BlackWidow V3
Razer

大人気スタイリッシュキーボード

Razer独自のイエロー軸とグリーン軸とを選べるゲーミングキーボード。
フルサイズではメディアコントロールキーを完備している他、リストレストも付属。
ゲーム特化ならばイエロー×テンキーレス、などのように用途で選び取りましょう。

フルサイズ

テンキーレス

ROG Azoth
ASUS

どこまでも愛せるキーボード

ASUSのキーボード「ROG Azoth」は、ホットスワップにも対応した最新式モデル。
各スイッチを入れ替えられるだけではなく、DIYスイッチルブキットが付属しているので、スイッチに潤滑剤を自分の手で塗ることができます。
お手軽にキーボードDIYを体験できる一台となっています。

BlackWidow V4 Pro
Razer

最新BlackWidow!

Razerの誇る最上位ゲーミングキーボードである「Blackwidow V4 Pro」。
その目玉といえば「Razer Command Dial」。画面の拡大やアプリの切り替えなど、深くカスタマイズすれば100通りもの動作の割り当てが可能。
メディアコントロールキーも完備の上、リストレストもついてくる万能選手となります。

MH-Delta
MH-Device

左手用デバイスという選択肢

MH-Deviceによる「MH-Delta」は左手用のデバイス。
アナログスティックも備えた特殊な構造で、キーボードでありながらもコントローラーのように快適に操作することができます。
また、見た目の通りコンパクトなボディとなるので、省スペースでゲームを遊びたいという方にもオススメ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!