Logicoolによる「G PRO X」。 「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はホットスワップ可能であるという点。 エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧め。
Razerの「Huntsman V3 Pro Mini」は、Razer初となる本格ラピッドトリガーキーボードの60%サイズモデル。アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを採用したおかげで、0.1㎜~4㎜の間でアクチュエーションポイントを変更可能となっています。 そのうえでさらにラピッドトリガーにも対応。キー入力が押下の状況に柔軟に変化し、これまででは考えられないほどに超スピードのキー入力が可能となっています。
SteelSeriesの「APEX PRO Gen3」は、新しく開発されたOmniPoint3.0を採用したゲーミングキーボード。ラピッドトリガーに加えて、「Rapid Tap」を搭載し、より素早くコントロールできるキーに生まれ変わりました。 ラピッドトリガー対応キーボードには珍しく、ワイヤレス接続にも対応。