2024年10月 今売れ筋のキーボード特集

キーボード特集

本記事では今売れ筋のキーボードを掲載しています。

どれも日間ランキングに登場していたデバイスとなりますので、その性能は折り紙付き。
どんなキーボードが今旬なのか知りたい方や、より自分に合ったキーボードを探している方など、ぜひ参考にしてみてください。

G213r
Logicool

コスパの殿堂入り

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。ロジクールが独自に開発したメンブレン方式を採用し、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。
しかも、ゲーミングデバイスながら、かなり値段が抑えられています。
ほとんどのモデルが1万円以上するところを、「G213r」は約7000円。コスパを求める方にオススメ。

G913
Logicool

薄型キーボードの決定版

ロジクールの「G913」。その最大の特徴は、薄型であること。
昨今、通常のスイッチをぎゅっと半分まで押しつぶしたかのような薄型のキーボードが流行りとなっていますが、その中でも最も人気で売れ筋なモデルとなります。
ワイヤレス×薄型×日本語配列を求めている方にオススメです。

テンキーレス

フルサイズ

G512
Razer

無駄なく高性能

ロジクールが手掛ける「G512」。赤・茶・青軸に相当する軸が一通りそろっているモデルとなります。サイズとしてはフルサイズ。
特徴的なのは、アルミニウム合金を使用したボディ。艶消し加工といい、シンプルなロゴと言い、深い色合いのグレーといい、どこまでもシックな一台となっています。

Alloy Origins Core RGB
HyperX

王道の赤軸キーボード!

静かさと軽さが特徴な赤軸搭載のテンキーレスキーボード。
フルアルミボディーにより、高品質ながらも激しいプレイにも耐えてくれます。

60HE
Wooting

ラピッドトリガーの元祖

Wootingの「60HE」といえば、ゲーム業界にラピッドトリガーという革命をもたらした先駆者的キーボード。
60%サイズのコンパクトサイズで、まさにゲーム用に生まれたキーボードとなります。
カスタマイズ性が高いのも特徴の一つ。ケースすら変えられるので、まさに自分専用のキーボードに仕上げることもできる一台となります。

BlackWidow V3
Razer

大人気スタイリッシュキーボード

Razer独自のイエロー軸とグリーン軸とを選べるゲーミングキーボード。
フルサイズではメディアコントロールキーを完備している他、リストレストも付属。
ゲーム特化ならばイエロー×テンキーレス、などのように用途で選び取りましょう。

フルサイズ

テンキーレス

Apex Pro Mini
Steelseries

ミニマルに性能を

SteelSeriesの名機「Apex Pro」をぎゅぎゅっとコンパクトにまとめたミニバージョン。
必要最低限のキーだけを抑えつつ、最新のOmniPoint2.0を採用。
ワイヤレスモデルもあるので、ゲーミング用に一台と考えている方にオススメ。

ワイヤレス

有線

V Custom VK720A
エレコム

純国産ラピッドトリガー

エレコムの「V Custom VK720A」は、近年ゲーミング業界をにぎわすラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボード。
ファンクションキーや矢印キーなどを搭載した標準的なサイズであり、ゲームだけでなく日常使いとしても活躍してくれる一台となっています。

G PRO X TKL RAPID
Logicool

待望のラピッドトリガー搭載

ロジクールによる「G PRO X TKL RAPID」は、誰もが待ち望んでいたロジクール製ラピッドトリガーキーボード。
磁気式アナログスイッチを採用したことで、勝つゲームプレイには必須となってきたラピッドトリガーに対応しました。
何気にテンキーレスであることもポイント。

Huntsman Mini Analog
Razer

ラピッドトリガー対応キーボード

Razerの「Huntsman Mini Analog」は、アナログオプティカルスイッチを備えたゲーミングキーボード。
一回のキープレスに対して、二つのアクションを割り当てることができ、使いこなせば無限の可能性が見えてきます。
また、近年ゲーミング業界をにぎわせているラピッドトリガーにも対応。
ちなみに、この機能があるのは「Analog」の名を冠するキーボードのみとなります。

Vulcan Pro
Roccat

プロ仕様なROCCATキーボード

デザインが際立つVulcan Proは、リニアなタッチが特徴のTitan Switch Opticalを採用。
速さと耐久性を併せ持つスイッチで、ガッツリゲームにのめりこみましょう。

HM66 Aegis
RABBIT

ラピッドトリガー対応キーボード

RABBITによる「HM66 Aegis」は、近年話題のラピッドトリガーに対応したゲーミングキーボード。60%とコンパクトサイズながらも、矢印キーも備えているのが特徴的。
ホットスワップにも対応しており、好みのキーに変えて、自分専用のキーボードに仕上げていきましょう。

Vulcan Ⅱ Mini
Roccat

コンパクトでスタイリッシュ

Roccatの「Vulcan Ⅱ Mini」は、日本語配列の有線ゲーミングキーボードとなります。
Roccat独自のTITANⅡ光学式スイッチを備えており、通常のメカニカルキーよりも高い耐久性を誇っています。
RGBライティングの映える独特のデザインとなっていますので、見た目にもこだわりたい方にもオススメな一台となります。

有線

ワイヤレス(Vulcan ⅡMini Air

APEX PRO Gen3
SteelSeries

性能を盛り込んだ超一級品

SteelSeriesの「APEX PRO Gen3」は、新しく開発されたOmniPoint3.0を採用したゲーミングキーボード。ラピッドトリガーに加えて、「Rapid Tap」を搭載し、より素早くコントロールできるキーに生まれ変わりました。
ラピッドトリガー対応キーボードには珍しく、ワイヤレス接続にも対応。

G413
Logicool

普遍的な見た目だからこそ。

アルミニウム合金なボディと白色のバックライトにより、シンプルさを突き詰めた一台。
タクタイルな軸で確かなフィードバックを感じつつも、クリッキーよりかは静かに軽やかにタイピング可能。
仕事でも使いたいというかたにオススメ。

G PRO X
Logicool

王道で定番

Logicoolによる「G PRO X」。
「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はホットスワップ可能であるという点。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧め。

G713/G715
Logicool

お洒落に決める

ロジクールが新たに打ち出した「オーロラコレクション」と呼ばれるシリーズの一つ「G713」および「G715」。見た目にもお洒落なホワイトカラーを基調としています。
しかしながら、性能に関しては本格的。勝ちに行くスタイルに変わりはないといえるでしょう。

G713

G715

Huntsman V3 Pro Mini
Razer

最適解の一つ

Razerの「Huntsman V3 Pro Mini」は、Razer初となる本格ラピッドトリガーキーボードの60%サイズモデル。アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを採用したおかげで、0.1㎜~4㎜の間でアクチュエーションポイントを変更可能となっています。
そのうえでさらにラピッドトリガーにも対応。キー入力が押下の状況に柔軟に変化し、これまででは考えられないほどに超スピードのキー入力が可能となっています。

Huntsman V3 Pro
Razer

新たな王道ゲーミングキーボード

Razerの「Huntsman V3 Pro」は、Razerでは初となる本格的なラピッドトリガー対応モデルのゲーミングキーボードとなります。
アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを搭載し、アクチュエーションポイントを0.1㎜~4㎜という幅広い範囲で変更可能。
ラピッドトリガーに対応しているので、これまでの常識では考えられないほどの超速の入力が可能となります。

フルサイズ

テンキーレス

Tartarus V2
Razer

左手用キーボードの定番!

左手用キーボードで定番の地位を確立しているモデル。
従来のキー配列にとらわれない自由なカスタムが可能。
通常のキーのほかにも、アナログサムパッドやスクロールホイールも搭載されているので、ゲームでも仕事でも活躍してくれるでしょう。

VK200・VK300シリーズ
エレコム

エレコム発の良コスパキーボード

エレコムによる「V-Cosutom」シリーズのゲーミングキーボード「VK」シリーズ。その最大の特徴は、絶対に自分好みのキーボードが見つかることです。
テンキーレスか60%か。スピード重視の銀軸か、タッチ感覚重視の青軸か、その中間の茶軸か。自分の好みを探すことができます。
どのメーカーがいいかわからない。どのキーボードが分からない。という方でも、「エレコム」の名前を知っているならば一番の選択肢となるオススメモデルです。

VK200T

VK300S

G65
DrunkDeer

キーボードの新しい王道

DrunkDeerの「G65」は、65%のコンパクトサイズに性能を詰め込んだゲーミングキーボード。
話題のラピッドトリガー機能を搭載しつつも、価格をAmazon定価で17100円にまで抑えられています。
ラピッドトリガー機能を搭載したものの中では、最安値のモデルとなっているので、手軽に試してみたい方にオススメ。

KB65HE
ENDGAME GEAR

ラピッドトリガー対応キーボード

ENDGAME GEARの「KB65HE」は、ホールセンサー式スイッチを採用したゲーミングキーボード。ラピッドトリガーに対応しており、俊敏な競技プレイにも適応してくれます。
重さは約1050gなので、安定したゲームプレイを楽しめるでしょう。

G915X
Logicool

人気者の後継者

ロジクールの「G915X」は、背の低いロープロファイルのスイッチを採用したゲーミングキーボード。
人気のロープロファイルキーボードG913の後継機であり、アクチュエーションポイントが1.3㎜に進化するなど、より洗練されて新たに登場しました。

ROG Strix Scope Ⅱ
ASUS

丁寧な一台

ASUSの「ROG Strix Scope Ⅱ」は、キータッチにどこまでもこだわったゲーミングキーボード。
キースイッチにはROGオリジナルの「NX Snowリニアスイッチ」が採用されており、安定したキーストロークでゲームプレイを楽しめます。

Deathstalker V2 Pro
Razer

Razerの超薄型キーボード

薄型オプティカルスイッチを採用したRazer初の薄型キーボード。フルサイズ、テンキーレスサイズと展開されています。
短いアクチュエーションによる素早いキーストロークが可能で、競技系のゲームで特に輝いてくれるでしょう。
デザイン性も性能も兼ね備えた一台となります。

フルサイズ

テンキーレス

Vulcan TKL コンパクト
Roccat

デザイン性も利便性も

Roccatらしい近未来的でスタイリッシュなデザインを採用しながらも、メディアコントロールも容易にできる一台。
RGBカラーの映えるモデルであり、ホワイトカラーでもブラックカラーでもテンションの上がる雰囲気を作ることができるでしょう。

Mercury 65
STORIA

コスパ良しなラピトリキーボード

STORIAの「Mercury 65」は、ラピッドトリガーに対応したキーボード。コンパクトながらも矢印キーがついており、日常使いにも困ることはないでしょう。
またラピッドトリガー対応のキーボードの中では、Amazon価格で14850円とコスパが良いのも特徴。

G515
Logicool

ロープロファイルの新たな定番

ロジクールの「G515」は、背の低いキートップ、いわゆるロープロファイルが特徴的なゲーミングキーボード。
ロープロファイルを爆発的に広めた「G913」のテンキーレスバージョンなり、機能を殺さず省スペースかに成功しています。
ゲームだけでなく、仕事や日常使いでも活躍してくれるでしょう。

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