2024年7月 今売れ筋のキーボード特集

キーボード特集

本記事では、「ゲーミングキーボードの売れ筋 トップ10」で紹介したキーボード以外の売れ筋を掲載しています。

どれも日間ランキングに登場していたデバイスとなりますので、その性能は折り紙付き。
どんなキーボードが今旬なのか知りたい方や、より自分に合ったキーボードを探している方など、ぜひ参考にしてみてください。

G213r
Logicool

コスパの殿堂入り

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。ロジクールが独自に開発したメンブレン方式を採用し、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。
しかも、ゲーミングデバイスながら、かなり値段が抑えられています。
ほとんどのモデルが1万円以上するところを、「G213r」は約7000円。コスパを求める方にオススメ。

G913
Logicool

薄型キーボードの決定版

ロジクールの「G913」。その最大の特徴は、薄型であること。
昨今、通常のスイッチをぎゅっと半分まで押しつぶしたかのような薄型のキーボードが流行りとなっていますが、その中でも最も人気で売れ筋なモデルとなります。
ワイヤレス×薄型×日本語配列を求めている方にオススメです。

テンキーレス

フルサイズ

G512
Razer

無駄なく高性能

ロジクールが手掛ける「G512」。赤・茶・青軸に相当する軸が一通りそろっているモデルとなります。サイズとしてはフルサイズ。
特徴的なのは、アルミニウム合金を使用したボディ。艶消し加工といい、シンプルなロゴと言い、深い色合いのグレーといい、どこまでもシックな一台となっています。

Huntsman V3 Pro
Razer

新たな王道ゲーミングキーボード

Razerの「Huntsman V3 Pro」は、Razerでは初となる本格的なラピッドトリガー対応モデルのゲーミングキーボードとなります。
アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを搭載し、アクチュエーションポイントを0.1㎜~4㎜という幅広い範囲で変更可能。
ラピッドトリガーに対応しているので、これまでの常識では考えられないほどの超速の入力が可能となります。

フルサイズ

テンキーレス

Vulcan Pro
Roccat

プロ仕様なROCCATキーボード

デザインが際立つVulcan Proは、リニアなタッチが特徴のTitan Switch Opticalを採用。
速さと耐久性を併せ持つスイッチで、ガッツリゲームにのめりこみましょう。

ATK68
VXE

ラピッドトリガー搭載キーボード

VXEの「ATK68」は、ゲーム界隈で話題沸騰中のラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボード。磁気式スイッチの利点をフルに生かして、特にFPSにおいてその反応の速さを発揮してくれます。
また、矢印キーの付いた65%サイズなところも地味にグッドなポイントです。

V Custom VK720A
エレコム

純国産ラピッドトリガー

エレコムの「V Custom VK720A」は、近年ゲーミング業界をにぎわすラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボード。
ファンクションキーや矢印キーなどを搭載した標準的なサイズであり、ゲームだけでなく日常使いとしても活躍してくれる一台となっています。

Apex Pro
Steelseries

進化した王者

Steelseriesの「Apex Pro」といえば、ゲーミングキーボードの中でも売れ筋トップクラスなモデル。キーボードを探している最中に、必ず一度は候補に入るほどの人気っぷり。
そんな「Apex Pro」の魅力は、何といってもラピッドトリガー機能を搭載しているところ。これまでには考えられなかった超速反応で勝ちを取りに行きましょう。

Huntsman V2
Razer

Razerキーボードの名機

テンキーレスとフルサイズを展開する「Huntsman V2」。リニアorクリッキーなオプティカルスイッチを搭載し、滑らかで安定した触感となっています。
フルサイズはマルチファンクション搭載ですので、あらゆる場面で活躍してくれるでしょう。

テンキーレス

フルサイズ

Alloy Origins Core RGB
HyperX

王道の赤軸キーボード!

静かさと軽さが特徴な赤軸搭載のテンキーレスキーボード。
フルアルミボディーにより、高品質ながらも激しいプレイにも耐えてくれます。

Pro Type Ultra
Razer

これ一台で

ホワイトカラーにホワイトLEDとお洒落な「Pro Type Ultra」は、あらゆる場面での使用が想定された一台。
リストレスト付きのフルサイズキーボードであり、有線・ワイヤレス接続の両方に適応しています。
リニアで静かなタッチ感のイエロー軸搭載ですので、仕事場でも重宝するでしょう。

60HE
Wooting

ラピッドトリガーの元祖

Wootingの「60HE」といえば、ゲーム業界にラピッドトリガーという革命をもたらした先駆者的キーボード。
60%サイズのコンパクトサイズで、まさにゲーム用に生まれたキーボードとなります。
カスタマイズ性が高いのも特徴の一つ。ケースすら変えられるので、まさに自分専用のキーボードに仕上げることもできる一台となります。

VK200・VK300シリーズ
エレコム

エレコム発の良コスパキーボード

エレコムによる「V-Cosutom」シリーズのゲーミングキーボード「VK」シリーズ。その最大の特徴は、絶対に自分好みのキーボードが見つかることです。
テンキーレスか60%か。スピード重視の銀軸か、タッチ感覚重視の青軸か、その中間の茶軸か。自分の好みを探すことができます。
どのメーカーがいいかわからない。どのキーボードが分からない。という方でも、「エレコム」の名前を知っているならば一番の選択肢となるオススメモデルです。

VK200T

VK300S

G515
Logicool

ロープロファイルの新たな定番

ロジクールの「G515」は、背の低いキートップ、いわゆるロープロファイルが特徴的なゲーミングキーボード。
ロープロファイルを爆発的に広めた「G913」のテンキーレスバージョンなり、機能を殺さず省スペースかに成功しています。
ゲームだけでなく、仕事や日常使いでも活躍してくれるでしょう。

VK600
エレコム

エレコムの本気

大手PC周辺機器メーカーであるエレコムから、「VK600A」が登場。エレコムが展開するガチのゲーミングシリーズ「V-Coustom」の最上位機種にして、業界でもトップレベルの水準を誇る逸品となります。
磁気式スイッチを採用することで、従来とは比べ物にならない反応速度でゲームを楽しむことができます。
とくにFPSタイトルで真価を発揮し、勝ちに行くプレイに集中できるでしょう。

G413
Logicool

普遍的な見た目だからこそ。

アルミニウム合金なボディと白色のバックライトにより、シンプルさを突き詰めた一台。
タクタイルな軸で確かなフィードバックを感じつつも、クリッキーよりかは静かに軽やかにタイピング可能。
仕事でも使いたいというかたにオススメ。

G PRO X
Logicool

王道で定番

Logicoolによる「G PRO X」。
「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はホットスワップ可能であるという点。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧め。

G713/G715
Logicool

お洒落に決める

ロジクールが新たに打ち出した「オーロラコレクション」と呼ばれるシリーズの一つ「G713」および「G715」。見た目にもお洒落なホワイトカラーを基調としています。
しかしながら、性能に関しては本格的。勝ちに行くスタイルに変わりはないといえるでしょう。

G713

G715

Huntsman V3 Pro Mini
Razer

最適解の一つ

Razerの「Huntsman V3 Pro Mini」は、Razer初となる本格ラピッドトリガーキーボードの60%サイズモデル。アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを採用したおかげで、0.1㎜~4㎜の間でアクチュエーションポイントを変更可能となっています。
そのうえでさらにラピッドトリガーにも対応。キー入力が押下の状況に柔軟に変化し、これまででは考えられないほどに超スピードのキー入力が可能となっています。

Deathstalker V2 Pro
Razer

Razerの超薄型キーボード

薄型オプティカルスイッチを採用したRazer初の薄型キーボード。フルサイズ、テンキーレスサイズと展開されています。
短いアクチュエーションによる素早いキーストロークが可能で、競技系のゲームで特に輝いてくれるでしょう。
デザイン性も性能も兼ね備えた一台となります。

フルサイズ

テンキーレス

Tartarus V2
Razer

左手用キーボードの定番!

左手用キーボードで定番の地位を確立しているモデル。
従来のキー配列にとらわれない自由なカスタムが可能。
通常のキーのほかにも、アナログサムパッドやスクロールホイールも搭載されているので、ゲームでも仕事でも活躍してくれるでしょう。

Falchion RX Low Profile
ASUS

ROG印のロープロファイル

ASUSのゲーミングブランドROGが手掛ける「Falchion RX Low Profile」。その名の通り、背の低いキーを採用したゲーミングキーボードとなります。
タッチパネルを搭載することで65%サイズというコンパクトさの弱点を消しています。
ゲーミングキーボードとしては珍しく、MacOSにも対応しているので、普段使いでも活躍してくれるでしょう。

REALFORCE GX1
東プレ

ラピッドトリガー対応!

最高級キーボードの代名詞ともなっている東プレ「REALFORCE」シリーズから、「GX1」が登場。
近年話題沸騰しているラピッドトリガーに対応しており、特にストッピングが必要となるFPSにおいて勝てるキーボードとなっています。
静電容量無接点方式を採用しているので、チャタリングとは無縁なのが心強いところです。

Blackwidow V4
Razer

最高峰の有線フルサイズ

Razerの人気キーボードシリーズBlackwidowの最新作「Blackwidow V4」。メディアコントロールキーを備えた万能型のゲーミングキーボードとなります。
Razer独自のメカニカルスイッチを搭載。また、専用のマクロキーも6個用意されており、必殺技やスキルローテーションなど、さまざまな場面で活用できます。

BlackWidow V3
Razer

大人気スタイリッシュキーボード

Razer独自のイエロー軸とグリーン軸とを選べるゲーミングキーボード。
フルサイズではメディアコントロールキーを完備している他、リストレストも付属。
ゲーム特化ならばイエロー×テンキーレス、などのように用途で選び取りましょう。

フルサイズ

テンキーレス

Apex Pro Mini
Steelseries

ミニマルに性能を

SteelSeriesの名機「Apex Pro」をぎゅぎゅっとコンパクトにまとめたミニバージョン。
必要最低限のキーだけを抑えつつ、最新のOmniPoint2.0を採用。
ワイヤレスモデルもあるので、ゲーミング用に一台と考えている方にオススメ。

ワイヤレス

有線

Ornata V2
Razer

ハイブリッドなキーボード

Razerの独自スイッチ「メカ・メンンブレン」スイッチを備えたゲーミングキーボード。メンブレンキーとメカニカルスイッチのいいとこどりをした軸を採用し、クッション性がありながらもクリック感のあるタッチ感を実現しています。

G PRO X TKL LIGHTSPEED
Logicool

Logicoolの新たな定番

Logicoolのゲーミングキーボード「G PRO X TKL LIGHTSPEED」は、シリーズ二世代目となるモデル。
ゲーミングキーボード界のトップを走り続けていた前作の良さはそのままに、Logicool独自のLIGHTSPEEDワイヤレス技術を採用。ワイヤレス化を果たしたことで、さらに利便性が増しました。

A75 Pro
DrunkDeer

ガスケット構造採用のキーボード

DrunkDeerの「A75 Pro」は、近年ゲーミング業界を賑わすラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボード。FPSなど、反応速度がものをいうゲームにおいて真価を発揮してくれます。
また、ガスケット構造を採用することで、独特の打鍵感を楽しむこともできます。

Deathstalker V2 Pro
Razer

Razerの超薄型キーボード

薄型オプティカルスイッチを採用したRazer初の薄型キーボード。フルサイズ、テンキーレスサイズと展開されています。
短いアクチュエーションによる素早いキーストロークが可能で、競技系のゲームで特に輝いてくれるでしょう。
デザイン性も性能も兼ね備えた一台となります。

フルサイズ

テンキーレス

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