2024年5月 今売れ筋のキーボード特集

キーボード特集

本記事では、「ゲーミングキーボードの売れ筋 トップ10」で紹介したキーボード以外の売れ筋を掲載しています。

どれも日間ランキングに登場していたデバイスとなりますので、その性能は折り紙付き。
どんなキーボードが今旬なのか知りたい方や、より自分に合ったキーボードを探している方など、ぜひ参考にしてみてください。

G213r
Logicool

コスパの殿堂入り

ロジクールがエントリーモデルとして販売している「G213r」。ロジクールが独自に開発したメンブレン方式を採用し、メカニカルキーボードに匹敵するほどの上質な押し心地へと昇華させています。
しかも、ゲーミングデバイスながら、かなり値段が抑えられています。
ほとんどのモデルが1万円以上するところを、「G213r」は約7000円。コスパを求める方にオススメ。

Huntsman V3 Pro
Razer

新たな王道ゲーミングキーボード

Razerの「Huntsman V3 Pro」は、Razerでは初となる本格的なラピッドトリガー対応モデルのゲーミングキーボードとなります。
アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを搭載し、アクチュエーションポイントを0.1㎜~4㎜という幅広い範囲で変更可能。
ラピッドトリガーに対応しているので、これまでの常識では考えられないほどの超速の入力が可能となります。

フルサイズ

テンキーレス

G913
Logicool

薄型キーボードの決定版

ロジクールの「G913」。その最大の特徴は、薄型であること。
昨今、通常のスイッチをぎゅっと半分まで押しつぶしたかのような薄型のキーボードが流行りとなっていますが、その中でも最も人気で売れ筋なモデルとなります。
ワイヤレス×薄型×日本語配列を求めている方にオススメです。

テンキーレス

フルサイズ

Deathstalker V2 Pro
Razer

Razerの超薄型キーボード

薄型オプティカルスイッチを採用したRazer初の薄型キーボード。フルサイズ、テンキーレスサイズと展開されています。
短いアクチュエーションによる素早いキーストロークが可能で、競技系のゲームで特に輝いてくれるでしょう。
デザイン性も性能も兼ね備えた一台となります。

フルサイズ

テンキーレス

ARMA
エレコム

純国産ロープロファイル

エレコムによる「ARMA」は、背の低いロープロファイルを採用したゲーミングキーボード。
ゲーミング用に配列もオリジナル仕様となり、特にFPSに最適化されています。
また、メカニカルキーボードにしてはかなり格安で、Amazon定価で5180円とかなりお得。割引されていれば4000円台となっているので、お試しでの購入もアリ。

G PRO X TKL LIGHTSPEED
Logicool

Logicoolの新たな定番

Logicoolのゲーミングキーボード「G PRO X TKL LIGHTSPEED」は、シリーズ二世代目となるモデル。
ゲーミングキーボード界のトップを走り続けていた前作の良さはそのままに、Logicool独自のLIGHTSPEEDワイヤレス技術を採用。ワイヤレス化を果たしたことで、さらに利便性が増しました。

VK600
エレコム

エレコムの本気

大手PC周辺機器メーカーであるエレコムから、「VK600A」が登場。エレコムが展開するガチのゲーミングシリーズ「V-Coustom」の最上位機種にして、業界でもトップレベルの水準を誇る逸品となります。
磁気式スイッチを採用することで、従来とは比べ物にならない反応速度でゲームを楽しむことができます。
とくにFPSタイトルで真価を発揮し、勝ちに行くプレイに集中できるでしょう。

REALFORCE GX1
東プレ

ラピッドトリガー対応!

最高級キーボードの代名詞ともなっている東プレ「REALFORCE」シリーズから、「GX1」が登場。
近年話題沸騰しているラピッドトリガーに対応しており、特にストッピングが必要となるFPSにおいて勝てるキーボードとなっています。
静電容量無接点方式を採用しているので、チャタリングとは無縁なのが心強いところです。

BlackWidow V4 Pro
Razer

最新BlackWidow!

Razerの誇る最上位ゲーミングキーボードである「Blackwidow V4 Pro」。
その目玉といえば「Razer Command Dial」。画面の拡大やアプリの切り替えなど、深くカスタマイズすれば100通りもの動作の割り当てが可能。
メディアコントロールキーも完備の上、リストレストもついてくる万能選手となります。

Alloy Origins Core RGB
HyperX

王道の赤軸キーボード!

静かさと軽さが特徴な赤軸搭載のテンキーレスキーボード。
フルアルミボディーにより、高品質ながらも激しいプレイにも耐えてくれます。

Ornata V2
Razer

ハイブリッドなキーボード

Razerの独自スイッチ「メカ・メンンブレン」スイッチを備えたゲーミングキーボード。メンブレンキーとメカニカルスイッチのいいとこどりをした軸を採用し、クッション性がありながらもクリック感のあるタッチ感を実現しています。

Blackwidow V4
Razer

最高峰の有線フルサイズ

Razerの人気キーボードシリーズBlackwidowの最新作「Blackwidow V4」。メディアコントロールキーを備えた万能型のゲーミングキーボードとなります。
Razer独自のメカニカルスイッチを搭載。また、専用のマクロキーも6個用意されており、必殺技やスキルローテーションなど、さまざまな場面で活用できます。

Apex Pro
Steelseries

進化した王者

Steelseriesの「Apex Pro」といえば、ゲーミングキーボードの中でも売れ筋トップクラスなモデル。キーボードを探している最中に、必ず一度は候補に入るほどの人気っぷり。
そんな「Apex Pro」の魅力は、何といってもラピッドトリガー機能を搭載しているところ。これまでには考えられなかった超速反応で勝ちを取りに行きましょう。

G PRO X
Logicool

王道で定番

Logicoolによる「G PRO X」。
「青軸(リニア)」「茶軸(タクタイル)」「赤軸(リニア)」と用意されていますが、「G PRO X」の特徴はホットスワップ可能であるという点。
エンターキーは心地のいい「青軸」、WASDは反応の速い「赤軸」と、自分好みにカスタマイズできるのです。気軽にスイッチを切り替えたいという方にお勧め。

G512
Razer

無駄なく高性能

ロジクールが手掛ける「G512」。赤・茶・青軸に相当する軸が一通りそろっているモデルとなります。サイズとしてはフルサイズ。
特徴的なのは、アルミニウム合金を使用したボディ。艶消し加工といい、シンプルなロゴと言い、深い色合いのグレーといい、どこまでもシックな一台となっています。

G413
Logicool

普遍的な見た目だからこそ。

アルミニウム合金なボディと白色のバックライトにより、シンプルさを突き詰めた一台。
タクタイルな軸で確かなフィードバックを感じつつも、クリッキーよりかは静かに軽やかにタイピング可能。
仕事でも使いたいというかたにオススメ。

A75
DrunkDeer

格安ラピッドトリガー

DrunkDeerの「A75」は、近年ゲーミングキーボード界隈を騒がせているラピッドトリガー対応のゲーミングキーボード。
スイッチには、通常のメカニカルキーよりも耐久力の優れている磁気スイッチを採用。
0.4㎜~3.6㎜まで作動範囲を指定でき、自分のタイピングやゲームプレイの癖を追求することができます。また、ラピッドトリガー対応のキーボードラインナップの中では、コスパの良さに優れているのも特徴的。

Huntsman V3 Pro Mini
Razer

最適解の一つ

Razerの「Huntsman V3 Pro Mini」は、Razer初となる本格ラピッドトリガーキーボードの60%サイズモデル。アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを採用したおかげで、0.1㎜~4㎜の間でアクチュエーションポイントを変更可能となっています。
そのうえでさらにラピッドトリガーにも対応。キー入力が押下の状況に柔軟に変化し、これまででは考えられないほどに超スピードのキー入力が可能となっています。

Tartarus V2
Razer

左手用キーボードの定番!

左手用キーボードで定番の地位を確立しているモデル。
従来のキー配列にとらわれない自由なカスタムが可能。
通常のキーのほかにも、アナログサムパッドやスクロールホイールも搭載されているので、ゲームでも仕事でも活躍してくれるでしょう。

Apex Pro Mini
Steelseries

ミニマルに性能を

SteelSeriesの名機「Apex Pro」をぎゅぎゅっとコンパクトにまとめたミニバージョン。
必要最低限のキーだけを抑えつつ、最新のOmniPoint2.0を採用。
ワイヤレスモデルもあるので、ゲーミング用に一台と考えている方にオススメ。

ワイヤレス

有線

ATK68
VXE

ラピッドトリガー搭載キーボード

VXEの「ATK68」は、ゲーム界隈で話題沸騰中のラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボード。磁気式スイッチの利点をフルに生かして、特にFPSにおいてその反応の速さを発揮してくれます。
また、矢印キーの付いた65%サイズなところも地味にグッドなポイントです。

VK200・VK300シリーズ
エレコム

エレコム発の良コスパキーボード

エレコムによる「V-Cosutom」シリーズのゲーミングキーボード「VK」シリーズ。その最大の特徴は、絶対に自分好みのキーボードが見つかることです。
テンキーレスか60%か。スピード重視の銀軸か、タッチ感覚重視の青軸か、その中間の茶軸か。自分の好みを探すことができます。
どのメーカーがいいかわからない。どのキーボードが分からない。という方でも、「エレコム」の名前を知っているならば一番の選択肢となるオススメモデルです。

VK200T

VK300S

One 3 Mini
Ducky

大人気キーボードが正統進化!

Duckyの「One 3 Mini」は、60%キーボードの立役者「One 2 Mini」の正統な後継者。
必要最低限の機能のみを搭載したコンパクトはそのままに、ホットスワップに対応。
またカラーも豊富に用意されているので、気に入ったものを選びましょう。

BlackWidow V3
Razer

大人気スタイリッシュキーボード

Razer独自のイエロー軸とグリーン軸とを選べるゲーミングキーボード。
フルサイズではメディアコントロールキーを完備している他、リストレストも付属。
ゲーム特化ならばイエロー×テンキーレス、などのように用途で選び取りましょう。

フルサイズ

テンキーレス

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