2024年2月 今売れ筋のキーボード特集

キーボード特集

本記事では、「ゲーミングキーボードの売れ筋 トップ10」で紹介したキーボード以外の売れ筋を掲載しています。

どれも日間ランキングに登場していたデバイスとなりますので、その性能は折り紙付き。
どんなキーボードが今旬なのか知りたい方や、より自分に合ったキーボードを探している方など、ぜひ参考にしてみてください。

月間デバイスランキングはこちらから!

BlackWidow V3
Razer

大人気スタイリッシュキーボード

Razer独自のイエロー軸とグリーン軸とを選べるゲーミングキーボード。
フルサイズではメディアコントロールキーを完備している他、リストレストも付属。
ゲーム特化ならばイエロー×テンキーレス、などのように用途で選び取りましょう。

フルサイズ

テンキーレス

Ornata V2
Razer

ハイブリッドなキーボード

Razerの独自スイッチ「メカ・メンンブレン」スイッチを備えたゲーミングキーボード。メンブレンキーとメカニカルスイッチのいいとこどりをした軸を採用し、クッション性がありながらもクリック感のあるタッチ感を実現しています。

One 3 Mini
Ducky

大人気キーボードが正統進化!

Duckyの「One 3 Mini」は、60%キーボードの立役者「One 2 Mini」の正統な後継者。
必要最低限の機能のみを搭載したコンパクトはそのままに、ホットスワップに対応。
またカラーも豊富に用意されているので、気に入ったものを選びましょう。

Apex Pro
Steelseries

進化した王者

Steelseriesの「Apex Pro」といえば、ゲーミングキーボードの中でも売れ筋トップクラスなモデル。キーボードを探している最中に、必ず一度は候補に入るほどの人気っぷり。
そんな「Apex Pro」の魅力は、何といってもラピッドトリガー機能を搭載しているところ。これまでには考えられなかった超速反応で勝ちを取りに行きましょう。

ROG Azoth
ASUS

どこまでも愛せるキーボード

ASUSのキーボード「ROG Azoth」は、ホットスワップにも対応した最新式モデル。
各スイッチを入れ替えられるだけではなく、DIYスイッチルブキットが付属しているので、スイッチに潤滑剤を自分の手で塗ることができます。
お手軽にキーボードDIYを体験できる一台となっています。

Tartarus V2
Razer

左手用キーボードの定番!

左手用キーボードで定番の地位を確立しているモデル。
従来のキー配列にとらわれない自由なカスタムが可能。
通常のキーのほかにも、アナログサムパッドやスクロールホイールも搭載されているので、ゲームでも仕事でも活躍してくれるでしょう。

K65 PLUS
Corsair

万能型なゲーミングキーボード

Corsairの「K65 PLUS」は、コンパクトにまとまった筐体にぎゅっと性能を詰め込んだモデル。
主要なファンクションキーを残し、さらにはダイヤルを搭載することにより、利便性を高めています。
ホットスワップにも対応しているので、自分好みの一台に染めることができます。

Deathstalker V2 Pro
Razer

Razerの超薄型キーボード

薄型オプティカルスイッチを採用したRazer初の薄型キーボード。フルサイズ、テンキーレスサイズと展開されています。
短いアクチュエーションによる素早いキーストロークが可能で、競技系のゲームで特に輝いてくれるでしょう。
デザイン性も性能も兼ね備えた一台となります。

フルサイズ

テンキーレス

G413
Logicool

普遍的な見た目だからこそ。

アルミニウム合金なボディと白色のバックライトにより、シンプルさを突き詰めた一台。
タクタイルな軸で確かなフィードバックを感じつつも、クリッキーよりかは静かに軽やかにタイピング可能。
仕事でも使いたいというかたにオススメ。

G PRO X TKL LIGHTSPEED
Logicool

Logicoolの新たな定番

Logicoolのゲーミングキーボード「G PRO X TKL LIGHTSPEED」は、シリーズ二世代目となるモデル。
ゲーミングキーボード界のトップを走り続けていた前作の良さはそのままに、Logicool独自のLIGHTSPEEDワイヤレス技術を採用。ワイヤレス化を果たしたことで、さらに利便性が増しました。

Performance Base 65
HIGROUND

HIGROUND製ラピッドトリガー

ロサンゼルス発のキーボードメーカーHIGROUNDによる「Performance Base 65」は、磁気スイッチを搭載したゲーミングキーボード。
近年話題となっているラピッドトリガー機能を搭載しており、各スイッチの作動点を0.1㎜~4.0㎜の範囲で設定可能となっています。
まさに勝つためのデバイス。

G913
Logicool

薄型キーボードの決定版

ロジクールの「G913」。その最大の特徴は、薄型であること。
昨今、通常のスイッチをぎゅっと半分まで押しつぶしたかのような薄型のキーボードが流行りとなっていますが、その中でも最も人気で売れ筋なモデルとなります。
ワイヤレス×薄型×日本語配列を求めている方にオススメです。

テンキーレス

フルサイズ

G65
DrunkDeer

キーボードの新しい王道

DrunkDeerの「G65」は、65%のコンパクトサイズに性能を詰め込んだゲーミングキーボード。
話題のラピッドトリガー機能を搭載しつつも、価格をAmazon定価で17100円にまで抑えられています。
ラピッドトリガー機能を搭載したものの中では、最安値のモデルとなっているので、手軽に試してみたい方にオススメ。

Huntsman V3 Pro Mini
Razer

最適解の一つ

Razerの「Huntsman V3 Pro Mini」は、Razer初となる本格ラピッドトリガーキーボードの60%サイズモデル。アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを採用したおかげで、0.1㎜~4㎜の間でアクチュエーションポイントを変更可能となっています。
そのうえでさらにラピッドトリガーにも対応。キー入力が押下の状況に柔軟に変化し、これまででは考えられないほどに超スピードのキー入力が可能となっています。

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