Logicoolのゲーミングキーボード「G PRO X TKL LIGHTSPEED」は、シリーズ二世代目となるモデル。 ゲーミングキーボード界のトップを走り続けていた前作の良さはそのままに、Logicool独自のLIGHTSPEEDワイヤレス技術を採用。ワイヤレス化を果たしたことで、さらに利便性が増しました。
ロサンゼルス発のキーボードメーカーHIGROUNDによる「Performance Base 65」は、磁気スイッチを搭載したゲーミングキーボード。 近年話題となっているラピッドトリガー機能を搭載しており、各スイッチの作動点を0.1㎜~4.0㎜の範囲で設定可能となっています。 まさに勝つためのデバイス。
Razerの「Huntsman V3 Pro Mini」は、Razer初となる本格ラピッドトリガーキーボードの60%サイズモデル。アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを採用したおかげで、0.1㎜~4㎜の間でアクチュエーションポイントを変更可能となっています。 そのうえでさらにラピッドトリガーにも対応。キー入力が押下の状況に柔軟に変化し、これまででは考えられないほどに超スピードのキー入力が可能となっています。