2023年9月 今売れ筋のキーボード特集

キーボード特集

本記事では、「ゲーミングキーボードの売れ筋 トップ10」で紹介したキーボード以外の売れ筋を掲載しています。

どれも日間ランキングに登場していたデバイスとなりますので、その性能は折り紙付き。
どんなキーボードが今旬なのか知りたい方や、より自分に合ったキーボードを探している方など、ぜひ参考にしてみてください。

月間デバイスランキングはこちらから!

K70 MAX
Corsair

その名もMAX

Corsairの「K70 MAX」は、磁気式メカニカルスイッチを搭載したゲーミングキーボード。各キーのアクチュエーションポイント距離を設定でき、0.4㎜から3.6㎜まで、0.1㎜刻みで調整可能。
フルサイズキーボードということで、メディアコントロールを完備し、マグネットで脱着可能なパームレストも付属。まさにMAXな一台となっています。

Blackwidow V4
Razer

最高峰の有線フルサイズ

Razerの人気キーボードシリーズBlackwidowの最新作「Blackwidow V4」。メディアコントロールキーを備えた万能型のゲーミングキーボードとなります。
Razer独自のメカニカルスイッチを搭載。また、専用のマクロキーも6個用意されており、必殺技やスキルローテーションなど、さまざまな場面で活用できます。

K100 Air Wireless
Corsair

最薄部は11㎜!

K100 Air Wirelessは超薄型のメカニカルキースイッチを採用したゲーミングキーボード。最薄部は11㎜となり、ノートPC級の薄さを実現しています。
Corsaie独自のSLIPSTREAMのワイヤレス接続にも対応しており、低遅延でゲームプレイを楽しむことができます。
フルサイズでメディアコントロールキーも完備しているので、日常でも仕事でもオールOKな一台です。

K70 RGB TKL Champion
Corsair

シルバー軸搭載キーボード

Corsair独自のOPX軸を採用し、リニアでスムーズな打鍵感&1.0㎜の浅いアクチュエーションポイントで、ゲームプレイを支えてくれる一台となります。
テンキーレスながらもメディアコントロールキーなど機能も万能。ゲーム用としてだけでなく、仕事用のデバイスとしても活躍してくれるでしょう。

Vulcan TKL コンパクト
Roccat

デザイン性も利便性も

Roccatらしい近未来的でスタイリッシュなデザインを採用しながらも、メディアコントロールも容易にできる一台。
RGBカラーの映えるモデルであり、ホワイトカラーでもブラックカラーでもテンションの上がる雰囲気を作ることができるでしょう。

K65 RGB Mini
Corsair

銀軸65%

Corsair製の60%サイズキーボード「K65 RGB Mini」。
キーの数を最小限に抑えつつ、あらゆる軸の中でもトップクラスの反応速度を持つ銀軸を搭載。
FN+キー、FN+FN2+キーと、それぞれマクロを設定可能になっているので、自分好みにカスタマイズしていけばコンパクトかつ超多機能なゲーミングキーボードに化けてくれます。

Tartarus V2
Razer

左手用キーボードの定番!

左手用キーボードで定番の地位を確立しているモデル。
従来のキー配列にとらわれない自由なカスタムが可能。
通常のキーのほかにも、アナログサムパッドやスクロールホイールも搭載されているので、ゲームでも仕事でも活躍してくれるでしょう。

Ducky One 3 Mini
Ducky

シルバー軸で優位に!

Duckyによる「One 3 Mini」。世界に名をとどろかせた「One 2 Mini」の後継機であり、正統なる進化を遂げています。
そのコンパクトさや反応の速さはそのままに、ホットスワップに対応。たとえキースイッチが壊れたとしても、自分で軸を変えることができます。もちろん、特定の軸を自分好みにカスタム可能。

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