2024年12月 今売れ筋のキーボード特集
2025
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キーボード特集
本記事では、今売れ筋のキーボードを掲載しています。
どれも日間ランキングに登場していたデバイスとなりますので、その性能は折り紙付き。 どんなキーボードが今旬なのか知りたい方や、より自分に合ったキーボードを探している方など、ぜひ参考にしてみてください。
G913 Logicool
薄型キーボードの決定版
ロジクールの「G913」。その最大の特徴は、薄型であること。 昨今、通常のスイッチをぎゅっと半分まで押しつぶしたかのような薄型のキーボードが流行りとなっていますが、その中でも最も人気で売れ筋なモデルとなります。 ワイヤレス×薄型×日本語配列を求めている方にオススメです。
テンキーレス
フルサイズ
VK200・VK300シリーズ エレコム
エレコム発の良コスパキーボード
エレコムによる「V-Cosutom」シリーズのゲーミングキーボード「VK」シリーズ。その最大の特徴は、絶対に自分好みのキーボードが見つかることです。 テンキーレスか60%か。スピード重視の銀軸か、タッチ感覚重視の青軸か、その中間の茶軸か。自分の好みを探すことができます。 どのメーカーがいいかわからない。どのキーボードが分からない。という方でも、「エレコム」の名前を知っているならば一番の選択肢となるオススメモデルです。
VK200T
VK300S
BlackWidow V3 Razer
大人気スタイリッシュキーボード
Razer独自のイエロー軸とグリーン軸とを選べるゲーミングキーボード。 フルサイズではメディアコントロールキーを完備している他、リストレストも付属。 ゲーム特化ならばイエロー×テンキーレス、などのように用途で選び取りましょう。
フルサイズ
テンキーレス
Deathstalker V2 Pro Razer
Razerの超薄型キーボード
薄型オプティカルスイッチを採用したRazer初の薄型キーボード。フルサイズ、テンキーレスサイズと展開されています。 短いアクチュエーションによる素早いキーストロークが可能で、競技系のゲームで特に輝いてくれるでしょう。 デザイン性も性能も兼ね備えた一台となります。
フルサイズ
テンキーレス
Apex Pro Mini Steelseries
ミニマルに性能を
SteelSeriesの名機「Apex Pro」をぎゅぎゅっとコンパクトにまとめたミニバージョン。 必要最低限のキーだけを抑えつつ、最新のOmniPoint2.0を採用。 ワイヤレスモデルもあるので、ゲーミング用に一台と考えている方にオススメ。
ワイヤレス
有線
G713/G715 Logicool
お洒落に決める
ロジクールが新たに打ち出した「オーロラコレクション」と呼ばれるシリーズの一つ「G713」および「G715」。見た目にもお洒落なホワイトカラーを基調としています。 しかしながら、性能に関しては本格的。勝ちに行くスタイルに変わりはないといえるでしょう。
G713
G715
Huntsman V3 Pro Razer
新たな王道ゲーミングキーボード
Razerの「Huntsman V3 Pro」は、Razerでは初となる本格的なラピッドトリガー対応モデルのゲーミングキーボードとなります。 アナログオプティカルスイッチという光学式のスイッチを搭載し、アクチュエーションポイントを0.1㎜~4㎜という幅広い範囲で変更可能。 ラピッドトリガーに対応しているので、これまでの常識では考えられないほどの超速の入力が可能となります。
フルサイズ
テンキーレス